ラダー取り付け位置にラダーシャフトの穴をあけて、その中央に糸を張り、デッキの穴あけ位置を探っている所です。この船のスケグはラダーと一体でプロペラを取り囲むようになっています。 | |
ラダーシャフトの出てくる船内側の部分です。 キールにホールソーで33ミリ直径の穴をあけました。その真ん中から糸を張ってデッキの穴あけ位置を決めている所です。 |
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合板のラダーブレード型を作ってみましたが、どうもゴリのプロペラが閉じたときに、ラダーのシャフトより前のバランス部分に当たるようです。ゴリのプロペラは全体に前後長さが長すぎるとは思っていましたが、こんな場合は困ったものです。 シャフトを加工しても防触亜鉛も取り付けられないようなぎりぎりの設定です。 さあどうしたものか考え込んでしまいます。 |
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エンジンとプロペラシャフトの取り合わせも、うまくいきません。エンジンラバーマウントとラバーカップリングを取り付けるとこれでは収まらなくなります。 シャフトを切って加工し直そうかと思っています。 |
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ドッグハウスコーミングを立ち上げるためのカーリンを仮付けしました。 ドッグハウスビームは次々と積層しています。 |
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左のクォーターバースが少し長さが足りないのでトランサムのもの入れに足が入る部分を延ばすことになり、箱を取り付けるためのネダを接着できるように、サンディングした所です。 |