日替わり写真


2009年09月30日

外板内側サンディング

足場が悪く直ぐに腰が痛くなり疲れるが少しずつ外板をサンディングする

明らかに腐っている部分は木が柔らかくサンダーの刃がサッと食い込む
しっかりサンダーを押さえておかないと危ない

チェーンプレート(マストを支えるワイヤーを留める両舷のステンレス板)を取り外す

ステムヘッド金具(マストを支えるワイヤーを留める船首金具)も取り外す

船尾チェーンプレートはトランサム内側に留めてあり取り外すことが出来ない
これは問題だと思う
トランサムに直接取り付けた方が良いだろう


2009年09月29日

船体内外サンディング

写真は左舷船尾近くの外板をサンディングしたところです

このあたりの木は元気でほとんど腐っていません

右舷側には明らかに沢山の腐った部分があります
沢山のサンディング カスが床に火山灰のように積もります

船内は200Vの強力な集塵機で吸わせながらサンディングします
足場が斜めで良くないので腰痛にならないように長時間はやりません

サンダーの音で耳がジーンとして蝉が鳴いているようです

コクピット チークコーミングをどうするか考えながらの単純手作業です


2009年09月28日

腐った材木以外に捨てるもの

捨てることに決まり工房の外に放り出したもの

2口コンロ・テレビ・トイレ・水タンク・燃料タンク
その他食器・調味料など捨てなければならない物が沢山出た

昨日は最後に放り出したバルクヘッドをゴミとして出せるように切り刻む
昼からは天城の図面を製本して見やすいようにまとめる

そして土砂降りの雨になり図面を見ながらのんびりと日曜日の午後を過ごす


2009年09月27日

ドッグハウスの窓を取り外す

昨日は昼からオーナーが来られるので朝早くから仕事を始める

マストステップをフレーム繋ぎ材に留めていたボルトを抜き
一昨日取り外したバルクヘッドのフレーム接着部分を削り取り
ドッグハウスのアクリル窓を取り外す

オーナーが来られてからは取り外した部品や乗っていた物を使う物と使わない物に分けてもらう
使えないで捨てる物が山ほどあった

少しゴミが片付きすっきりした

アンカレッジマリーナに置いている木造マストを見に行き
修理ではもう使えないほど痛んでいる事を確認してもらう
白ウレタン吹きつけのアルミマストを買ってもらう事になる

今からしばらくは船内外ともペイントを剥がして腐っている部分を調べる事になる

それとコクピットコーミングをどう直すか
腐った合板の上にチーク材で出来たコーミングが乗っているので
完全に取り外さないとデッキ合板を張ることが出来ないだろう
さてどうするか


2009年09月26日

船内バルクヘッド(隔壁)を全て撤去

寸法入りの図を書いてから取り壊そうとと思っていた隔壁を撤去

マストのすぐ後にあったメインバルクヘッドは雨漏りによる真水でほとんど力は無く
ギャレー前のバルクヘッドもデッキからの雨漏りで下が腐っていた

これで船内は何もなくなりがらんどうになった

ドッグハウス入り口にある柱を残して居るのは補強のためだが
ドッグハウス入り口 ビーム も腐っているので最終的には取り除かないといけない

さていよいよ船内白色ペイントを剥がしながら
キール・フレーム・内側外板・シアー材・デッキビーム・デッキ等の腐っている部分を探す

腐った部分が見つかればその部分を取り除いて新しい材と交換する
ほとんどの材料が曲線で出来ているので面倒な作業が続くだろう

エポキシ接着とボルトナットと木ネジを使って手早く作業を進めるつもりだ
一ヶ月もすれば船内造作に取りかかれるものと思う

10月は同時に船体外 外板も腐っている部分は取り除き新しい板を接着する


2009年09月25日

昨日夕方の「天城」

バウハッチと中央ハッチの枠を取り外す

これらハッチ枠も接着ではなく木ねじで止まっていた
テーブルの上で完全に組み立てておいてそれをデッキに開けた穴に入れ
木ねじだけで止めている

完全に密着する精巧な作りだが防水はどうやっていたのだろう
デッキ合板がボソボソに腐っていた原因はこんなやり方にもあったのかもしれない

デッキ合板の接着面をサンディングして白色ペイントを剥いだ
今度は木ねじ止めではなく全面接着工法で行く

サイドデッキは張り替えて間がないようだ
腐っておらず完全に強度を保てている
さてどうするか

オーナーが今度の土曜日に工房を訪問されるので相談しようと思う


2009年09月24日

今朝の「天城」

バラスト後部の木部を取り外したので船を下げることが出来た

ドッグハウスの上と二階の床を支えるH鋼の間が80センチメートル
やっと楽に仕事が出来るようになった

今日はドッグハウス上のハッチ枠を二つ取り外すことと
船内の腐っている木を見つけて取り除く作業をする

船を下げたので船内への出入りもずいぶん楽になった


2009年09月23日

「花丸」チャーター



21日の初日は強風の中インナージブセールだけで5knot以上の走り 興居島へ

2日目は広島県 倉橋島にある 海の駅へ
何故かレイジーシャックのブロックにメインセールが噛み込み破れる
その日は同じ場所で「風太郎」というヨットと並んで停泊し船中泊

3日目の帰り野忽那島の展望台に登った
写真は展望台から下りる坂道から撮ったものです

連休の間3日間は「花丸」チャータークルーズの仕事が入った


2009年09月21日

船内を取り壊して放り出した木のゴミ



バラスト後部木の部分を取り外す

図面が手に入り取り付けボルトがどう入っているか解ったので
バラスト後部の木を取り外すことが出来た

これで船体を今までより70センチメートルくらい下げることが出来
デッキの仕事がずいぶん楽になる


2009年09月20日

before



after

プロペラシャフトの船内側 管導材 が完全に腐っている

その木部にノミを手で軽く押し込むことが出来る
取り除いて新しく作り直すことにした

接着工法ではないのであらゆる所にボルトや木ねじを使っている
それらはほとんどが真鍮か銅で出来ているものだ

3年前まで動いていたそうだが
よくこれでエンジンの振動に耐えた物だと思う
腐り具合からするとずっと以前から腐っていただろうと思われる


2009年09月19日

腐った部分


船尾物入れの一番雨漏りが酷かったと思われる部分

シアー材(船体とデッキをつなぐ写真上部の左右に通っている材木)・フレーム材(縦)
外板内張・ガセット(フレームとデッキビームをつなぐ板材)などが無残に腐っている

ガセット材などは合板だったので形も残っていない

先のとがった物で引っかくと白いペンキが崩れ落ちボソボソに腐った木が見えてくる
その木は形をとどめないで指で簡単に崩すことが出来るほど腐っている

昨日もミカンを運ぶ黄色いコンテナーに3杯分の木くずを出した


2009年09月18日

マストステップ

作業台の上に乗っているのはマストステップを取り外し下から見たところ

フレーム繋ぎ材4本の上に乗っていたが
丁度下にバラストボルトがありそれを抜くときに切り取った部分もある

マストカラーから水漏れしマストが乗っていた位置はぼろぼろに腐っている
綺麗なケヤキの一材で腐っていない部分はピンク色だった

昨日はほとんど半日外に放り出した廃材やゴミの整理
やっと船の下が片付いた

1966年に渡辺修治さんが引いた天城の図面が昨日手に入った

加藤ボートが造ったそうだが実に図面に忠実に出来ている船だ
当時日本最高の技術を持つ造船所が加藤ボートだったと聞く

いくら良い仕事をしているとはいえ
補修を繰り返したとはいえ
エポキシを使っていない木造船がよくぞ42年間も形をとどめた物だ


2009年09月17日

トランサム サンディング

船尾物入れの枠を全て撤去

ビーム材も腐り落ちている部分がある
一番問題はコクピットコーミングの下に敷かれたデッキ合板が腐っていることだ
これを取り除かないとせっかく新しい合板を張っても意味がない

ちょっと気になったのでトランサムをサンディングしてみた
チークはまだ元気だが接着剤を使わない木ビス留めなので
つなぎ目が動いて横割れ線が出来る
これではニスを塗っても直ぐに水が入って剥げるだろう

どうした物か考えないといけない


2009年09月16日

ドッグハウス天井解体

まだまだドッグハウス天井の解体が続く

沢山の木ネジで合板をデッキビームに留めてある
エアーインパクトドライバーで大量の木ネジを抜く

エポキシ接着を全く考えていない昔の工法か

合板も日本製のタイプ-1と言われる防水性の低い合板で
マストの周りや部品取り付け部分には何時も水が侵入したのだろう
合板全体に雨水が周り接着が外れ合板が薄板の積み重ねとなっていた

大量の木くずが出るが松山のゴミ収集規則では一度に出すことが出来ない
少しずつ少しずつ捨てないといけない

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天城の修復劇を見せて欲しいと色々な人が訪ねて来る様になった
古いヨット乗りは「天城」の船名を思い出し
若かりし頃を懐かしく思い出すらしい


2009年09月15日

ドッグハウス天井解体

腐りがひどいドッグハウスの天井を剥がす

造った最初からの物かどうかは不明だが
エポキシ接着ではなく根太材を先に塗り仕上げておいてから
その上にペンキを塗った合板を木ビス留めにしてある
とんでもない木ビスの量だ

これがエポキシ接着剤が現れる前の正当なやり方なのだろうか?

天井が低く膝を折ったままの仕事なので腰が痛くなった


2009年09月14日

船名

「天城」どなたが書いたのか美しいと感じる字です

マイラー紙に写し取って保存
オーナーがそのまま使おうと言えば使えるようにした

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昨日は天城の仕事を始めて初めてお休み
家族で花丸に乗った

海の広場を更新しました


2009年09月13日

コクピット全てを解体

デッキのジブシートリーダーや船首船尾のチョック
スタンションポストなどを船内からナットを取り外し
どれが何処に取り付けてあったか解るように印をつけながら取り外す

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その後コクピットの解体にかかる
何度も修理したらしくてあちこちに後からした施工跡がある

基本的に合板はほとんど全てといって良いくらい腐っていた
合板が腐ると形だけ残ったふわふわのセンベイのようになっている

合板の下の桟木も全く塗りをやっていないので合板に接して居る部分から腐り始めている

まだまだ続く解体作業
残り大きな所としてはデッキ全体の合板部分を剥がさなければならない


2009年09月12日

クォーターバース・コクピット下を解体

一日がかりでコクピット下回りを解体

モース社のエンジンコントロール・ビルジポンプ・エンジンストップレバーを取り外す
水タンク・燃料タンク・排気ホース・ビルジホースを取り外す
エンジン冷却水取り入れ口(キングストン)を取り外す
コクピットのスカッパーとスルハルを取り外す

せまっ苦しい所で変な体勢で力を入れたので腰が痛くなった

船内にはもうほとんど部品はなくなった
今日はデッキについている部品のナットを船内から外す


2009年09月11日

廃材を燃えるゴミとして出せるようにカット

船外に放り出していた廃材
木ビスを抜いたり形が残っていて使えそうな物は船台の上へ

使えない物は燃えるゴミとしてカット
2/3を切り終わって木箱3個と段ボール箱8個に収まった

ジグソーの刃が何本もだめになり右手首が痛くなった
あと残り1/3は船内コクピット取り壊しの後にする
ずっと同じ仕事をし続けるのは苦しい

今日はコクピットの解体だ
写真と寸法を残しておかないと再現するのは難しいそうだ


2009年09月10日

メインキャビンの棚とバースを取り外す

修復できるように写真を撮りながら
必要なところは絵を描いて寸法を残しながらメインキャビンの中を解体

続いてバウのトイレを取り外し
給排水のスルハル類をみんな取り外す

メインバルクヘッドを残して右のハンギンクロッカーも枠から全て解体
テレビなども取り外した

汗びっしょりになって解体作業を一日続けた

残りはギャレーとチャートテーブルと
一番面倒くさくてほとんど腐っているコクピット下だ

我ながらこんなに壊して本当に復旧出来るのかなと少し不安になる


2009年09月09日

船内の腐った合板を取り出す

エンジンの冷却水リザーブタンクを取り外し
エンジン配電盤と電装ハーネスを取り外した

プロペラシャフトも取り外した

そして腐った合板を何度も船内に入ったり出たり下に降りたりしながら外に出す
何度もコクピットに山積みになった物を船の下に積み上げる

バラストの後の木部は何処にナットが入っているのか知るために
リムーバーを使ってペイントを剥ぐ
それでも何処に締め付けナットが入っているのか解らない

どうなっているんだろう
図面が手に入るまでお預けだ


2009年09月08日

バラストとマスト

アンカレッジマリーナの駐車スペースの片隅に
バラストとマストを置かせてもらう事にした

バラストもマストも雨風・紫外線で錆びたり腐ったりと痛むので
ブルーシートを駆けた

写真左のブルーシートの塊がバラストで
車のずっと後ろフェンス沿いに細長く見えているブルーシートがマスト

・・・・・

工房ではバラストの後ろに有るバラストの続きである木の塊を取り外したいが
取り付けた方法が不明なのでそれが理解できて取り外せる目処が付くまで
デッキの部品を取り外すことにした
船内のバラバラになった合板やまだまだ有る不要な物を写真を撮りながら外に出す

まだリストアは始まったばかりだちょっと焦りすぎだ
のんびりゆっくり確実に仕事を進めようと自分に言い聞かす


2009年09月07日

船内の荷物を全部降ろす

完全に乗るのをあきらめ放置された艇だったというのがよく解る

ぼろぼろのジブセールが3枚と
後は使えそうもないスピーカーやテレビ
船内の合板がバラバラに禿げて見るも無惨な様子になっていた

とにかく仕事の邪魔になるので全ての物を外に出した

昨日は日曜日なので流石に少し疲れたし休もうかと思ったが
目の前に船があると休む気になれない

船尾部分に足場を造り
船全体を万が一にも倒れないように4個のチェーンブロックで天井に吊り
船内に長い蛍光灯を吊して明かりを点け
船内の物を全部船首下の床に集めた
夕方までにコクピット・ウインチ4個とティラーを取り外して終了

結局日曜日も汗だくで8時間働いた
先は長い最初から飛ばしすぎると息切れしそうだ少しセーブしないといけない


2009年09月06日

工房内の「天城」

圧倒的な大きさの「天城」が工房内に入った

ワイドコンバーターの付いたデジタルカメラで写真を撮る

昨日はアンカレッジマリーナに残してきたバラストの後始末

倒れないように船台に結びつけていたチェーンを取り外し
移動して作業が出来るように木材のりん木を敷いて固定した

昼からは疲れていたのでほとんど作業はしないで
天城から降ろした荷物の後片付けをしてのんびりと過ごした


2009年09月05日

「天城」搬入

やっとの思いでバラストボルトを10本全部引き抜き
バラストをチェーンで船台に固定しておいて
マリーナのクレーンで船体だけを吊り上げてもらう

およそ一週間に及ぶ難工事
アンカレッジマリーナの人も外れたぞと指さして喜んでくれた

 

その後直ぐにトラックとクレーンを手配
無理矢理16:00から都合をつけて来てもらい池川ヨット工房に搬入

トラックは低床10トン平ボディーで天城を乗せて全高4.5メートル
後ろから車でついて行ったが標識を避けるため時々右側通行
電線・電話線が有るとそれを見ながら何時でも止まれるように超ノロノロ運転
見ている方がはらはらした

工房に持ち込むときにも一波乱
どうしても船台が高く工房の入り口3.5メートルより高くなる
船台の船体支え前側を取り外し角材を積み上げて高さを低くし
トラック・クレーンの運転手さん原さん大野さん真澄人君和江さん
みんなに手伝ってもらってやっとの事で工房の中に入った

最後の舳先が10センチ入ったところで力尽き扉を閉めて昨日は終了


2009年09月04日

「天城」バラストボルト引き抜き

バラストボルトを止めつけるバラスト側のナットを外す為に
鉄バラストに開けた横窓に詰めてある樹脂セメントをはつり取る作業が毎日続く

6個の穴を左右から開け終わり ナットを取り外した

その後ハマタイトだと思われるゴムのような物で固着したボルトを抜き取る

写真のようにボルトの上に角材で櫓を組み
ボルトの上ナットを外して引き抜くために作った治具を固定し
ヒッパラーという強烈に引く力のある道具でボルトを上に引き抜く

全部で10本有ったボルトの内後ろ側5本は斜めに入っていた
角材を使った櫓にも横方向の力がかかるので倒れない工夫が必要だった

昼から後ろ5本のボルトを抜くときには一人では難しい 
真澄人君に手伝ってもらった

さあいよいよ今日はバラストを船台に固定しておいて
クレーンを使って船体だけを持ち上げバラストと船体を切り離す事にする


2009年09月02日

「天城」バラストボルト引き抜き



固着したパラスとボルトを引き抜くための道具を作った

横から見るとカタカナのコの字型に作った板の真ん中にボルトを通し
ナットでその金具とボルトを固定

そして上に向けて2トンヒッパラーで引き抜くという物だ

どうあがいても人力ではびくともしなかったボルトがすんなりと抜けてくる

今日は見落としていたバラストのナット穴二つを開通させ
ボルトを全部抜き取る

そして鉄バラストの後ろに付いた木部とFRP部分を取り外すつもりだ


2009年09月02日

「天城」のプロペラ

バラストを取り外すため
バラストに開けた取り付けナットの横穴を掘った

樹脂セメントで固める昔のやり方だったので
コンクリートドリルでたくさんの穴を開けてから
ノミではつり取った

天城運送の前から続く力仕事でハンマーを振るう右腕全体が熱っぽい

写真は左が天城のプロペラ右がフォールディングに替える前の花丸の二翼プロペラ
天城に新しく着けようと思ったがどうも直径が大きく船体に当たりそうだ

エンジン馬力・エンジンの減速比・喫水ライン長・船の重量
等から船体とエンジンに合ったプロペラを計算してもらう事にした


2009年09月01日

「天城」in Matsuyama

バラストを取り外して僕の工房に直接搬入予定だったが
バラストを取り外すことが出来ず
アンカレッジマリーナに一旦持ち込みバラストを取り外すことにした

マストはマリーナの端っこに預かってもらい
ブームやその他の小物達を工房に持ち帰る

昨日はタガネとハンマーでバラスト横穴に詰めた樹脂モルタルを外そうとしたが中止
あまりに疲れていたので船底やプロペラに着いたフジツボを取るだけで一日が終わった

プロペラの回転方向は後ろから見て時計回りの右回転
右回転なら最初は日本のエンジンが載っていたはずだ

それが今回降ろしたエンジンはVOLVOだったということは
左回転のプロペラでないと前進しない
クラッチを後進に入れて回転を上げ前進させていた物と思われる
そんなの有りかと思うが事実はそうなっていた


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