日替わり写真


2009年12月31日

マストサポート



「天城」はスルーマストだったので船内に入って居た部分をマストサポートとして使う事になった

一番底の部分は300ミリほど腐っているが
その分上を長く残して切断してある

4角形に削りそれぞれの角を丸めるつもりです

その後ろに写っているのは最後のドッグハウスビーム積層接着
布団乾燥機とコンセントの間にタイマーを入れて時間が来たら自動的にスイッチオフ

それと昨日は左舷全体の外板材をフレームに止めつけた木ネジ頭を全て埋め木
今日は船体全体の埋め木頭およそ800本を平滑にする予定
これで今年の仕事は終了

今夜は帰省した3人の息子達と酒を飲もう

 


2009年12月30日

埋め木の端を木締め



写真左下にあるのは埋め木の端を木締めするための鉄ブロック

埋め木は穴を開ける木工錐と埋め木をくりぬく埋め木作りの錐がぴったりと合わないといけない
ぴったりなので埋め木の端を木締めしないと埋め木をたたき込む事が出来ない

そこで一個や二個なら回転させながらハンマーで角を叩いて締める
今度のように大量に埋め木をするときは

鉄の板の上に埋め木を置き鉄のブロックを斜めに持っていきコロコロと転がす
すると埋め木の片方の端が締まり木工ギリの穴に埋め木が入るようになる
たたき込んだ埋め木は抜けなくなる

昨日の夜は息子達3兄弟が勢ぞろい酒が過ぎて起きるのが遅くなった

 


2009年12月29日

外板をフレームに木ネジ止め



外板内側はリベットの隣に木ネジを打ち
フレームとの角にマイクロバルーンエポキシフィレットをつけたので圧倒的に強くなった

外板外側は古い木ネジと外板内側からの木ネジのみ
どうも不安になり新しくフレームに向けて古い木ネジの間に新しい木ネジを入れた

昨日は200本(船体全体の1/4)打ったところで木ネジと埋め木がなくなり
ネジ専門店へステンレス木ネジを買いに行き
新しく埋め木を作り直す
およそ800個の埋め木を作ったが同じ動作の繰り返しは面白くない

ドッグハウスビームを積層接着しようと考えたが昨日雨が降ったので湿度が高すぎだ
出来るだけ色々な仕事があれもこれもとどこからでもやれるようにしておくことも大切だ

 


2009年12月28日

ビット



船首・船尾とも舫ロープを縛るためにビットという縦の木が立っている

船首は一本で船首材の下からデッキを貫通している大きなチーク材だ

最近の船は漁船以外ヨットではこんなのはないが船の舫を固定するには確実な方法だ

作る方としては水漏れも気にしないといけないし重くなるしやっかいだ
でもここは元通り頑丈なビットを取りつける

昨日は船体全ての外側外板からフレームに向けて木ネジを打ち込む仕事を始めた

 


2009年12月27日

デッキ下地



接着が終わりブルーシートを取り払ってデッキ全体が現れた

デッキビームのはみ出た部分を切り取り
デッキを張る前に全体の下地をきちんと仕上げないといけない

デッキはロシアンバーチ(ロシアの白樺材で出来た防水合板)
もう一年ほどテストピースを水没させて試しているが接着は全く問題ない

日本ではそんなに良い合板の需要がないのか
タイプ-1と言われる日本製の耐水合板は全くだめだ
ベニア板と呼ばれる日本の合板はヨットで使うと先ず一番に腐り始める

今から6ミリ合板二枚を重ねて張る下準備だ


 


2009年12月26日

暖房エポキシ接着



下の作業台ではドッグハウスビームを積層接着
布団乾燥機で熱風を送りマスキングシートと毛布でくるんで暖房

船体デッキカーリンと船首デッキ縦通材をデッキビームに接着
デッキ全体をブルーシートで覆い石油ファンヒーターで熱風を送り込む

布団乾燥機の方はタイマーをガムテープで止めれば放っておけるが
ファンヒーターは3時間おきにスイッチを入れ直さないと自動消火
昨日最後にスイッチを入れたのは23:00だった
今朝も起きると直ぐにファンヒーターのスイッチを入れる

昨日接着が終わってから雨が降ったが暖かだったので順調に接着は進んでいる

 


2009年12月25日

マストステップ



ドッグハウスビーム積層接着の暖房設備の上に乗っているのが
接着が終わり整形した船内マストステップ

ケヤキ材でこのくらいの大きさになるとずっしりと重い

子供達が小さいときにケヤキの臼で毎年年末に餅つきをしたのを思い出した
杵を降ろす位置を間違えて臼を衝くとプーンとケヤキの匂いがした

 


2009年12月24日

マストステップ積層接着



工房二階のマスト接着用10メートルH鋼の上でマストステップ接着

マストステップは1材では取れないので3材を積層接着
厚味があるのでH鋼の上で思い切り締め付けた

全体をマスキングシートで覆い
その上に毛布を2枚掛けて布団乾燥機で熱風を送り込む

下の階では何時ものドッグハウスビームを積層接着している
2階の布団乾燥機は真澄人君のものを借りた

 


2009年12月23日

キャビンルーフ積層ビーム



積層型が一つなので毎日一本ずつ積層接着しているビーム

ケヤキで切り出しビームを作るとものすごい材料の無駄が出来る
それに木の繊維が切れて弱くなるので積層ビームにした

型は作らないといけないし
製材も薄い短冊に挽いて一本一本プレーナーをかけ
積層接着を繰り返さないといけないが
非常に丈夫なビーム材が出来材料も無駄なく使える

毎日一本写真の様に接着しておいてはビニールシートで覆い
その上に毛布を二枚掛けて布団乾燥機の暖風を送り込む

残り6本でこの仕事も終了する

 


2009年12月22日

船首



船首喫水線の当たりにあった衝撃の跡をえぐり取りケヤキ材を接着
整形して綺麗になった

船首一番先のステム材が伸び上がった部分も腐っていたのでスカーフ繋ぎで入れ替え
その部分も綺麗に整形した

外板が船首材に留まっているのは全て木ネジなので
隣にもう一本ずつ木ネジを入れることにした
又もや大変な量の埋め木が必要になった

 


2009年12月21日

ドッグハウスコーミング下のカーリンという材を仮合わせ



図面通りだと幅がありすぎて横に曲がらないので半分にして後で接着する事にした

柔らかいカーブのように見えるが幅がある木は曲がらない

昨日は日曜日なので一昨日の続き製材から始め
ドッグハウスビーム一本を積層接着

そしてステムの衝撃が加わって力が無くなり取り除いた所に新しく接着したケヤキを削る
途中で寒くなり16:00に仕事を止める

写真はまだ日が高いときに撮ったので何時もの蛍光灯の光で撮ったよりよく写っている

 


2009年12月20日

ドッグハウスビーム積層接着



ドッグハウスビームの曲がった型にケヤキを6層エポキシ接着
必要なケヤキは短冊に切って写真上の方に写っている

雨が降らない限り毎日1材ずつ積層接着するつもりだ

その他テーブルの上にあるのは低粘度エポキシマイクロバルーンパテを造る道具
右舷外板の凹凸を無くすために磨いてはパテ付けを繰り返す

昨日はデッキの縦材を製材していて夕方になり時間切れ
今朝は製材の続きからの仕事だ

 


2009年12月19日

暖房



デッキビームのセットしてあった分を一気に接着

昼までに半分接着してブルーシートで覆い暖房
昼から残り半分を接着して全体を暖房

石油ファンヒーターを最強で点けておいて全体をブルーシートで覆う

端々の隙間は毛布で塞ぐ

一晩中3時間おきにファンヒーターのスイッチを入れに来たので
今朝は起きるのが遅くなった
なんだか頭がボーッとしている

でもこれで少し別の仕事をすることが出来る様になった
デッキの前後材を入れることとバルクヘッドを入れること
バルクヘッド型取り用に2.5ミリの合板を買った

 


2009年12月18日

補修部分面出し



一応右舷外板の修理は終了

他の部分よりも凹凸が有るので
サンディングをしてはマイクロバルーンエポキシパテをつけて綺麗な面を出す

昨日はドッグハウスビームのエポキシ積層接着もスタートした

デッキビームとガセットの接着を始めるつもりで
暖房用の大きなブルーシートを買ってきた

接着をしておいてブルーシートで覆い石油ファンストーブで船内に暖気を送る

今日は風も強く今までで一番寒い朝だ

 


2009年12月17日

燃料タンクフィッティング



燃料タンクにフィッティングを取り付ける

給油口・取り出し口・燃料ゲージ(別に組み立てておいて)・エアーベンチレーション・燃料戻り口
これらを取りつけたアルミ板をタンクに取り付ける
これはちょっとアマチュアには出来ない様な仕事だなと思った
日本の商品と違いあちこち工夫や加工が必要だ

昼からはエポキシ接着が終わった右舷外板木ビス穴を埋め木して
全体をエアーツールでサンディング
第一回目のチョークで碁盤の目を引いての面出し
次は凹んだ部分にマイクロバルーンエポキシパテを入れてから第二回目だ
湿度が下がるのを待たないといけない

 


2009年12月16日

外板エポキシ接着終了



昨日は最後の5本目右舷外板エポキシ接着
接着した外板材全体をビニールのトンネルで覆っておいて片方から暖気を送り込む

その後次に接着を始めるドッグハウス天井ビームの長さをそろえて切る

次はデッキビームに縦方向に入れる補強板を製材
中二階の天井から蛍光灯をぶら下げ
丸鋸で4メートル材を必要なサイズに割っていく

昨夜から今朝は雨が続いている
接着は出来ないので他の仕事をしよう

 


2009年12月15日

内子町「からり」

内子町までLaurentさんとSoniaさんとドライブ

1時間ほど宇和島方面へドライブで内子町「からり」という産直市に到着
美味しいアイスクリームを食べに来た

愛媛にはミカン畑が多い色々な種類の柑橘があり質問攻めに合う
中には白いストッキングのような布で果実を覆った物もあり僕には解らないことだらけだ
困ったことに運転しているのでじっと見てみる訳にもいかない

Laurentさんは世界的な蚊の研究機関につとめる人だ
蚊の種類と同じくらい柑橘の種類もあるだろうと言って質問攻めから逃れた

この前来たときは米の収穫の写真を撮りまくっていたが
今回は色々な種類の柑橘の写真を写していた

あっという間の2日間
今日から仕事に戻る
今日は最後の5本目右舷外板エポキシ接着だ

 


2009年12月14日

花丸セーリング

LaurentさんとSoniaさんと僕と連れ合いと真澄人君の5人で
一番近くの野忽那島へセーリング

北東の風が結構強くインナージブとミズンセールでいきなり6ノット
ミズンは直ぐに1ポイントリーフ
安定した走りオートパイロットであっという間に野忽那島に着く

展望台に登ってLaurentさん達が飛行機から見ても解らなかったという堀江近辺の島を説明する

ちょっと釣りをしたが25センチくらいのアジと鯖が入れ食いだった
寒かったので15:30には家に帰り着き魚を料理して又も色々な話をしながら長く飲んだ

 


2009年12月13日

エアーツール

作業台の上に乗っているエアーツールは

一番左がマイトンと呼ばれるダブルアクションサンダー
回転しながら普通のサンダーのような振動の動きもする

その右はストレートサンダーと呼ばれる面出しのためのサンダー
振動(オービダル)運動しかしないが長いので綺麗な広い面を出すことが出来る

どちらもホースの先に写真中央の吸塵袋が付いている

昨日は今までに新しくした右舷の外板を船尾から半分くらいまで磨いた
電動サンダーの3倍くらいの働きをする

写真後ろに立てかけてある合板の板はドッグハウスビームの積層型
いよいよ今度湿度が下がったらビーム材の積層接着にもかかるつもりだ

昨日はLaurent さんとSoniaさんが来て久しぶりに乾杯
飲み過ぎ喋りまくって疲れた
今朝は起きるのが遅くなった
今日は花丸に乗りに行こうと言うことになった

 


2009年12月12日

右舷外板5本目

いよいよ最後の腐っていた部分交換
でも昨日も雨でエポキシ接着は出来なかった

ケヤキの端材を焚き物用に切って箱詰め

埋め木が必要な部分にマホガニー埋め木をたたき込む

そしてデッキフレームをキャビン入り口の部分まで仮取り付け
およそ半分から前のデッキフレームを仮取り付けすることが出来た
バルクヘッドが入らない部分はガセットを入れたがバルクヘッドの立つ部分は何もない

ロシアンバーチの耐水合板は買ったがそれを切り出すため型取り用の合板を買わないといけない

明日から二日間ニューカレドニアからLarlent さんとSoniaさんが今度は飛行機でやってくる
彼らがヨットでニューカレドニアへ帰ってからもう一年になる

2008/11/03  143 New Karedonia からLaurent さんと Soniaさん

晴れて接着できるようになるだろうが天城レストアはお休みにする

 


2009年12月11日

工房中二階の作業台

昨日は右舷5枚目最後の腐っている外板をむしり取り

和紙と固練りペイントの防水材をサンダーで全て削り取る
外板材を整形してはめ込んだが雨が降り湿度が高いので接着は出来ない

写真中二階の作業台も工具などでいっぱいになった
一番左にあるのは外板をむしり取るノミやハンマーやドライバーそれに番線切りとバイスクリップ

その向こうにあるのは木ネジ類

写真右側の図面も頻繁に開いて寸法をチェックする
フィートやインチを使っているのでミリメートルに変換するために電卓も必要になる

図面の向こうにある買い物袋を逆さまにかぶせてあるのが大活躍の布団乾燥機


 

2009年12月10日

埋め木

木ネジ穴を一昨日作った木栓で埋める

木栓は木を横方向に使った円筒形だが
これを打ち込む前に先をハンマーでたたいてすこし小さくしてから打ち込む
木締めというのだがそれをやらないと入らないくらい穴と埋め木はぴったりのサイズ

昨日はあんなにあったのに途中で木栓が足りなくなりまたもや同じくらいの量を作る
なんだか一日中埋め木をしていたように思う

5本目の外板をむしり取っていた所で17:00になり昨日の仕事は終了
今日は朝から雨が降っている
またもやエポキシ接着が遅れる

 


2009年12月09日

埋め木

昨日は右舷外板4本目のエポキシ接着

ナイロンでトンネルを作り布団乾燥機で片方から熱風を送り込む
今までの写真とあまり変わり映えがしないので今日は変わった写真をと埋め木を写した

時間があるときにと思い木ネジをねじ込んだ穴を埋める為の
埋め木を木栓ギリをボール盤に取り付けて作る

木工ギリは中を抜くが木栓ギリは中を残す特殊な錐だ

端材から木栓を大量に作り出して今まで木ネジを打った穴を埋めていかねばならない
これも結構手間な仕事だ

 


2009年12月08日

グラブレール

昨日の写真で接着していたグラブレール

ドッグハウス上のグラブレール4本と

キャビン入り口に内外から取り付けるグラブレール合計4本が出来上がった

ルーターの一番大きい面取りビットを使って粗く仕上げてある

後はオーナーが綺麗に仕上げてウレタンクリヤーを塗る事になった


2009年12月07日

グラブレール

市販のグラブレールはあまりに細くて頼りないから
チーク材でしっかりした物を作ろうと言うことになり
角棒と足になる長方形のチーク材をエポキシ接着

今では温度が足りないのでエポキシ接着は必ず暖房しないといけない
工房二階の現図場で向こう側から布団乾燥機で暖気を送りこちらの穴から抜く

全体をブルーシートと毛布で覆い暖かさを保つ

明日は出来上がった8本のグラブレールの写真をお見せします

昨日は昼から右舷外板4本目をはつり取りにかかった
今日は新しいマホガニーを合わせて接着まで進めようと思う

エンジンプロペラシャフト加工のことで松山ヤンマーの人が来ることになってい


2009年12月06日

コクピットチーク製材

雨が降り他のことが出来ないので昨日も製材

昨日はコクピットの座席に張るチーク材を製材して作り出す

5メートル材はあまりに長くて重くて1人ではどうしようもないので
半分に切断しそれを仕上がり12ミリ厚味になるようにスライス

プレーナーをかけて4面を仕上げておいて
黒いシーム(シーカフレックス)が入る5ミリ幅5ミリ深さの溝を切る

17:30に仕事を止めた
あと長いものが5本と短いのが数本残った
今朝は日曜日だがそれを仕上げることから仕事を始める


2009年12月05日

一日製材

ドッグハウスビームは曲がりがきついので一枚板から切り出すと無駄が多い

そこで薄くスライスして積層材でビームを作ることにした

一番長い1700が採れるように先ずケヤキ材を切断
あまりに厚味があり長いので重くてそのままだと製材できない

先ずはバンドソーで半分に割って持ち運べるサイズにしてから
定盤丸鋸で10ミリ厚味に落とし
その裏表にプレーなーをかける

およそ8ミリに仕上がったが最初の材から言うと半分くらいになったかな
鋸屑とプレーナー屑が集塵機の袋に2/3およそ150リットルほど溜まった


2009年12月04日

外板3枚目仮取り付け

右舷外板3枚目の腐っている物をはつり取り
新しい4メートル長さのマホガニーを切り出して仮止め

たっぷり8時間かかった
その間手工具が次々に机の上に出て仕事が終わったときにはこの状態

昨日の朝は雨だったので今日はエポキシ接着が出来ない
部品としての木材の切り出しをしようと考えている


2009年12月03日

デッキビーム仮合わせ

ケヤキ材を切り出したデッキビームと接着した耐水合板のガセットを
デッキビームの型に合わせクランプで仮止めする

朝07:30から夕方17:00までかかって10本分のビームを仮に止める

今朝は雨 右側外板の3番目腐っている部分を取り除き
新しい外板をはめ込む準備をする
これでしばらく湿度が下がらずエポキシ接着は出来ないだろう

 


2009年12月02日

外板2本目エポキシ接着

一本目の直ぐ下の段2本目外板をエポキシ接着
一本目より2メートルくらい短く4メートル材2枚繋ぎでまにあった

昨夜は布団乾燥機2台で前後ろから熱風を送り込み真ん中当たりの穴から吹き出す
夜中に目が覚めて異常がないか見に来た
マスキングテープが剥がれてビニールのトンネルがふくらんでいないところを修理

満月前の明るく静かな夜だった


2009年12月01日

船首部分の三角材とデッキビーム4本

接着後石油ファンヒーターで暖房したのでエポキシ接着は大成功

ボルト・ナットと木ネジだけを使う木組みより
圧倒的に強度は増したと思う
おまけにそれぞれの接着コーナーにはこれからエポキシパテのフィレットを付ける

昨日は右側外板の腐った部分をもう一本はつり取り
新しいマホガニー材を整形してはめ込んだが接着は出来なかった
出来れば今日の午後から接着と暖房をやろうと思う


 

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