日替わり写真


2017年04月29日

Iridium GO

昨日は大崎上島にある連れ合いの実家へ行っていました

夕方イリジュウムGOが届きました

今日はこれを「花丸」に取りつける予定です

普通のイリジュウム電話と違い船内にWi-Fi空間を作る事が出来ます
パソコンが使えたらよいのですがスマートフォンとタブレットまでです

早く取りつけて本当に役に立つかどうかテストをしてみないといけません

上手く行けば僕のホームページを今まで通り更新することが出来るでしょう


2017年04月27日

プールの飛び込み台

大三島へ行く直前にゲルコートを塗っていたが
帰った昨日は雨と霧で湿度が高く積層が出来なかった

今日は晴れたので先ずは3層の積層をしようと考えている

その後クレゲセルを挟んでサンドイッチにし出来るだけ軽くて丈夫な飛び込み台にする

出港間際の頭を使う仕事が多い中
慣れた手作業の仕事をするのは良いことかも知れない

それにしても作業がやっと出来るほどの空間しか残っていなくてやりにくい


2017年04月26日

「葉」と大三島へ

「葉」には関口さんと宮沢さんが乗って月曜日から弓削へ

火曜日大三島宮浦桟橋で待ち合わせ

僕達の「花丸」が少し早く到着した

四人で塩湯マーレに行き
その後又もや小壮行会
色々なヨットの海外情報を頂く

翌朝05:00出港で
先ほど雨と霧の中ずぶ濡れで柳原漁港に到着

御世話になりました


2017年04月25日

プールの飛び込み台

36歳になった真澄人君が4歳の時からプール通いが始まった

家の前が海なので放って置いても子供達がおぼれないように泳げるようになって欲しかったのだ

3兄妹がそれぞれ僕より早く泳げるようになるまでは嫌でもプールに通わせることにした

ついでに僕達も正式に4泳法を泳げるように水泳教室に通い始めた

長年御世話になった佐浦コーチから飛び込みの練習をしたいので
今の飛び込み台の上に乗せるような最新の飛び込み台を作って欲しいとたのまれた

航海準備でどうしようもなく忙しい時だったので断ろうとも思ったが
長年御世話になったお礼もしたいと強く思った

これは逆さまにした時のメス型で飛び込み方向は右方向です


2017年04月24日

壮行会

御世話になったアンカレッジ・マリーナで壮行会を開いてくれました

生バンドが入り30人ほどのメンバーが集まりました

関東から関口さんや宮沢さんも駆けつけてくれ盛大な壮行会でした

皆さんから暖かい祝辞を頂き僕も本当に世界一周に行くんだなあと言う実感が湧いてきました

中学2年生の時何故かヨットで世界一周をすると決めました
50年来の夢に向かって出発の日が近づき やらなければいけない事が山積みです

全てを忘れ 楽しくて飲み過ぎの一夜でした


2017年04月23日

家の改装

家を誰かに航海中5年間借りてもらうために改装中です

30年も住んでいると不要な物がいっぱいです

工房は不要品で埋まりました

大工さんが入り左官さんが入り畳屋さんが畳を新替えします
そして美装屋さんが入ってそこら中を綺麗にしてくれます

僕達も2日間窓や網戸を掃除しました
掃除と言ってもサッシを取り外しての本格的な掃除で見違えるように綺麗になりました

何も無くなれば綺麗でスッキリした家だなあと思えます

25日には全て終わり不動産屋さんが写真を撮るそうです


2017年04月22日

屋内看板

これは33年前に僕が松山で独立するというので
その頃横浜に住んでいて友人になった田中輝明さんという人が作ってくれた物です

田中さんは「つぼみ工房」ラブバードテルアキを作って居る人です
今は北海道帯広でやはり野鳥たちを観察しながら鳥のブローチを作って居ます

木彫の鳥で もの凄く手の込んだ塗りも施してあるブローチでとても木で出来ているとは思えません
買ってくれるであろうターゲットは高校生の女の子だそうですので手作りと言えども値段は安いものです

四国ではMast Original で販売しています

僕が中学生の時にヨットにあこがれたように
田中さんは少年の頃から木彫を仕事にしようと思われたそうです

今この看板は工房二階の海が見える部屋にあります
田中さんが左手で書いた池川ヨット工房のロゴも看板だから有ります

日本地図と池川ヨット工房という文字だけがチーク材で後の世界は合板です

僕がヨットで世界一周を熱く語って居たので田中さんがこんな看板を作ってくれたのでした

僕はいよいよ今年6月初めから「花丸」で連れ合いと二人世界一周の旅に出ます


2017年04月21日

ウインドベーン

「どんぐりⅦ」ウインドベーンのプッシュプルロッドが完全に錆びて曲がった

自設計自作のウインドベーンだが
空中翼と水中トリムタブを連動させるパイプをホームセンターで買った

表面はステンレスでいかにもピカピカだが
内側が鉄で10年ほど経って朽ちて折れ曲がった

ホームセンターのステンレスネジ等も磁石に引っ付く物もある
ステンレスパイプも確かめるべきだった

これをちゃんとしたステンレスのパイプを買って付け替えることにした

プッシュプルロッドと重量バランスを取り空中翼を垂直に立てておくための鉛の重りも
無いので作る事にする


両色灯

両色灯の接触が悪くて点いたり点かなかったりする

ぽんと手でたたくと点くと言うような状態が以前から続いている

滅多に夜間航行はしないので普段は使わないのだが
いざという時に点かないと困るので点検修理することにした

本船航路から極端に離れた外洋帆走時はアンカーリングの時に点けるマストトップの全周灯を点け
スプレッダーに点滅するフラッシュライトを点ける事が多い

法定通りに航海灯を点けるのが原則ですが
外洋航行では電気節約のため僕は両色灯や船尾灯を点けることはない

外洋で相手本船の様子を知るのはAISが一番有効だそうです

両色灯は瀬戸内海の夜間航行や本船が沢山居る近海航海では必要になる

船は右側通行なので赤色の航海灯をお互いに見ながらすれ違うことになる


2017年04月19日

工房前の遊歩道

ファーリングジブを折りたたんでセールバックに入れるのに
適当な広い所と言えば工房前の遊歩道です

ここなら一人でもセールをたたむことが出来ます

初めは背丈ほどしかなかった松も大きく成長し影が出来るようになりました

毎日沢山の人が犬の散歩で行き交います

舗装された遊歩道と階段にだけは犬の落とし物が無いのでセールをたたむ気にもなります

昨日は天気が良くて暑いくらいでした


2017年04月18日

冷凍冷蔵庫

結構重たい冷凍冷蔵庫の常設位置を決めました
キャビンテーブルの下です

以前は右クォーターバース入り口に置いて居ましたが
クォーターバース出入りにもエンジンカバーを外すにもとにかく邪魔でした

沢山の人がキャビンテーブルを囲むと言うことは滅多にないし
そんなときにはギャレーの位置まで移動させることにします

キャビンテーブルの手前に見えているのはゴミ箱の上にクッションを張った座席です

昨日は久しぶりに大雨で風も吹きました
今朝は静かです

柳原漁港へ行って船内積み荷の積み込み場所ノートを付けないといけません
あまりにも物がありすぎ何所に何を摘んだか忘れるからです


2017年04月17日

セーリング

上蒲刈島へ行きました
知り合いが県民の浜の海の駅桟橋から自転車で20分くらいのところでレストランをやっています
「花美月」と言います

自転車や車で本州から橋の架かった島を伝って愛媛県岡村島と言う所までいけるようになり
沢山の観光客が訪れます

海が眼下に見える綺麗なレストランです

僕達は観光客ではありませんがハナミヅキを開店する前からの知り合いなので
ヨットで県民の浜へ行った時には時々自転車を組み立てて昼食に行きます

昨日は期せずして柳原港入港前に真澄人君が乗る「diamant」に会いました

親子がそれぞれのヨットで示し会わせないで海の上で会うというのは良いですね

あまり風が無く機帆走の一日でした


2017年04月16日

草刈

松山市にある97歳で死んだ叔母の家の庭草刈に行きました
今は大阪に住む従兄弟の物ですがあまりに広いのでもてあましています

真澄人君と二人で刈り払い機3台稼働させガソリンも3リットルほど使い一日がかりです

今年初めての柔らかい草で
膝の高さを少し超えたくらいだったので今回は比較的楽でした

一年間に4回から5回ほど草刈をすると刈った草を運ばないでも良く
そのまま放置出来るので楽です

以前は草丈が高くなるまで放置してから刈っていたので
刈った草を運ばないと後が刈れず時間もかかり大変でした

たまには海を離れ緑に包まれるのも気持ちの良い物です


2017年04月15日

家のレストア

工房1階が家からの荷物で埋まった

これでは大きな仕事は出来ない

築31年経つ家の内装を家を建てた大工さんにレストアしてもらっている

木工部分の悪い所は取り替え
壁を塗りかえ
畳替えもする

しばらく工房2階で住むことにした


2017年04月14日

海鳥の糞害

柳原漁港ではヨット群は海の方にある堤防を船首に並んで停泊しています

船尾は船溜まり側なので開けています

カモメや白鷺等が港の中に沢山いますが
夜寝る時には人が近づきにくいヨットの船尾側に止まって寝ます

「花丸」ではミズンブームや船尾パルピットに泊まり糞をするのでミズンセールカバーやデッキが糞だらけです

気象庁の友達に教えてもらった結束バンドを鳥が止まりそうなところに巻き付けています
下から細い棒が出ている所は鳥にとって居心地が悪いようです

それと釣りに使うテグスをあちこちに張り巡らせています

ちょっと油断するとコクピットオーニングは海鳥の糞だらけになります

今日は船を出してミニ・シェークダウンをしようと思ったのですが
別の用が出来て昼まで家にいないといけない事になりました


2017年04月13日

柳原漁港の桜

「花丸」のちょうど前に桜の木があります
花が白くて花と同時に緑の葉っぱも芽吹きます

普通は花が先で葉っぱが後だと思っていたのですが
船の前の桜は毎年花が散らない内に葉が出来ます

いよいよ春がやってきて寒くて堪らないと言う事は無くなりました

「花丸」は3ヶ月に及ぶレストアをしたので問題がないか少し走ってみる必要があります
取付はしたが長い間使っていなウインドベーンのテストもしなければいけません

春で心は浮き立ちますがなかなか思うようにシェークダウンの仕事が捗りません


2017年04月12日

工房二階

家の中を全面改装するために家の物を工房二階に運び上げました

もの凄い量の普段使っていない物があります

どうやら不要品に囲まれて生きているようです

大工さんと左官さんと畳屋さんが入って綺麗にしてくれています
僕にも大工さんはやれますが
僕は船大工の内でも特殊なヨット大工なので家の仕事は家大工に比べスピードが劣ります
それに仕上げも家大工の方が綺麗です

力を入れる所が違うと思います

この大量の物達を普段使う物を残して処分しようと考えます

断捨離と言う言葉を聞きますがそんなに巧くはいかないようです


2017年04月11日

いつもは静かな堀江の海に珍しく今朝は白波が立っています

北風が強くて松林の松も揺れています

瀬戸内海はこのくらいの風ならうねりも波もそれほどではありません
外洋なら白波が立つとヨットに乗っているのが苦痛になり始めます

ずっと平穏な海を走れるように天気予報を外洋で手に入れる方法を考えています

外洋の荒れた海はそれ自体は怖くありません

瀬戸内海のように次々に島が現れるわけでもないし
本船や漁船にひんぱんに会うわけでもないからです

船さえしっかりしておればどんなに荒れても恐れることはありません


2017年04月10日

お花見

家から車で5分もかからない所にある小川の両土手に桜の木がある

昨日はまだ7分咲きですが川には菜の花も咲いており綺麗なので見に行くことにした

車を駐めてさてシートを出して「酒一筋」と言う酒と猪口を出した所で
道の反対側にツクシを見つけた

40センチ以上にも伸びた大きなツクシが
本当に鎌で刈り取るほど大量にあった

連れ合いがナイロン袋を出して早速ツクシ採りにかかった
今までこんなに大量のツクシがこんな近くに群生しているのを知らなかった


2017年04月09日

充電インパクトドライバー

工房での仕事は全てエアードライバーだったので
滅多に使わなかった充電式インパクトドライバー

買って7年ほど経過し全く充電できなくなり
もう買った所にも売っていないのでいよいよ捨てようかと思っていたら

真澄人君がネットで同じバッテリーを捜してくれた

そうか、ネットで検索という手があったか
結局バッテリーを手に入れ本体は全く問題無いインパクトドライバーは復活した

充電式の工具は使わないで駄目にするケースが多い

バッテリーは放電して放置するとその状態を覚えてしまい
充電できにくくなると言う

その事を知らずヨット「花丸」の先代ディープサイクルバッテリーは新しいのに駄目にしてしまった
ディープサイクルバッテリーと言えども放電したら直ぐに充電しておく必要がある


2017年04月08日

GPSの認識

友人にたのまれたウインドーズ7にG-STARというGPSを認識させようとするのだが
全く受け付けてくれない

OPEN-CPNに海図を認識させるのは出来たが自船位置が出ないと使えない

そういえば以前にもウインドーズ7にGPSドライバーが反応せずあきらめたことがあったのを思い出した

ネットで調べて新しいドライバーを見つけたがそれでも駄目

お手上げ


2017年04月07日

「TSUYOTAKA」

古賀さんと言う人が書かれた「TSUYOTAKA」航海の記録を頂いた

http://tsuyotakalogbook.blog.fc2.com/

非常に細かい航海前からの計画や感情抜きの事実が書いて有る
僕が「海の広場」に書いた荒天帆走と言うところを参考にさせてもらったからと
本を送って下さった

僕が「鷗盟」でした40年前の太平洋一周航海と比べると圧倒的に航海の様子も変わってきた

10年前の「花丸」でニュージーランド往復航海からもどんどん変化している部分が読み取れる

通信手段や自分の位置を知る方法や天気予報を外洋で知る方法
それらを使えば今は昔と比べ随分安全な航海が出来る

特に衛星電話イリジュウムGOに付いて聞いてみたいと電話をしたが
今はハワイに行っていてお留守だった


2017年04月06日

「花丸」のイーパブ

イーパブ (E-PIRB - Emergency Position Indicate Radio Beacon )は今や外洋航海の必需品

日本で買うと定価45万円

小型船舶の検査で遠洋航海が出来る検査をに通るには日本製のこの商品を積み込む必要がある(それ以外は船検が通らない)

ところが「花丸」の写真のものは新品を買って9年しか経っていないのにもうバッテリーを製造していなくて
新しく出た機種の物を買わないといけないと言う

どう考えてもバッテリーが無いくらいのことで45万円も新たに使うのはおかしな話しである
機械がまともに動いている間バッテリーは新しく製造する義務があるのではないだろうか

少なくとも国の機関がこの機種しか船検に通さないと決めたのなら
バッテリーも機械が壊れるまで作り続けよとメーカーに働きかけるのが本当だろう

実は海外の同じ性能の機械が4万円ほどで売られている

元々SOSを発信する為の機械なので僕は使わないと決めている

最近の航海者は船が浮かんでいる状態でもSOSを発信する人が多い
それは無理やり船検の為にイーパブを持たせるからだと思う


2017年04月05日

スイングアーム延長

スイングアームの腕部分

あまりにも短くてパソコンを取りつけるとアーム本体を取りつける位置が限られ
丁度取りつける位置にコンパニオンウェー出入り口のグリップハンドルがあったりでやりにくい

そこで横浜の友人はアルミ鋳物で出来たアーム部分を溶接で延長したそうです

アルミの溶接は慣れていないと結構難しく何所の鉄工所でも出来るというものではありません

僕も溶接してアームを延長すると言うのを思いついておれば随分取付が楽になったはずです

10年ほど前にニュージーランドへ行った時は船内への出入りも敏捷で苦にならず
目もよく見えたので船内バルクヘッドに取りつけたパソコンをのぞき込んでみたり
詳しく見たい時には船内に入って見たりしていたが

今やパソコンは航海中目の前にないと不便だと思うようになった

船の航海器機用のスイングアームのことを書いた後

フェイスブック友達の齋藤さんという方に下の事務用品を教えて頂きました

https://www.big-one.jp/.../office-equipments.../18721.html


2017年04月04日

木造ハッチ

「どんぐりⅤ」の木造ハッチです

合板天板の前部分が腐っていたのをエポキシ修理しました

湾曲している部分が腐っていたので合板のスカーフ繋ぎは難しく
腐っている部分を取り除いておいてガラスチップを入れた低粘度エポキシで埋めました

強度は以前より出ました
雨がしみこんで合板を腐らせることもないでしょう

しかし元々合板下の補強も小さくこの上には乗らない方が良いと思います

取付金具やビスは真澄人君にたのんで酸洗いして綺麗にしてもらいました

彼は貴金属を磨くのが専門ですが錆びたヨットのステンレス研きも早くて綺麗にやります
「花丸」の金属部分を綺麗に磨いてくれました


2017年04月03日

スイングアーム

航海計器取りつけ台

スイングアームというアルミの鋳物で出来た丈夫な物です

船内の濡れない所に航海計器をしまっておき必要な時はコンパニオンウェーへ振り出す事が出来ます
「花丸」はハードドジャーがあるので航海中はずっと振り出したままです

コクピットに座った状態で全ての航海情報を見る事が出来るのは安心です

普通はもっと重量のある物を乗せるためにあるのでしょうアームが短くて非常に頑丈です
1キロほどのパソコンを乗せるのならアームはあと100ミリ〜200ミリ長くても何ともありません

その方が取付もパソコン中央になりバランスが取れます

もっと軽くてシンプルなスイングアームがあれば良いのですが今のところ市販品はこれしかありません


2017年04月02日

アクリル窓 2

「どんぐりⅤ」のアクリル窓新替

あまりに小面積なので手持ちの端材で充分間に合うと思ったが
ほんの少し2つの窓を取るには不足

オフショアーの田内さんお願いして端材をもらう
割れた物と同じ厚味のアクリルを都合してくれた

内側には大きなワッシャーと袋ナットを使い
締め込んでも合板が凹まないように
触っても怪我をしないようにした

後はバウハッチの木が腐った部分の修理
ほとんど直ったので塗りにかかる


2017年04月01日

アクリル窓

「どんぐりⅤ」のヒビが入ったアクリル窓入れ替えのため窓を取り外す

ホコリが入らないように紙でマスキング

工房で外してきた古い割れたアクリル窓を型に新しいアクリルをカット
角を落としてボルト取付穴を開ける

最近では窓の取付はほとんどの船が強力両面テープと隙間に黒色シリコンになって居る

「どんぐりⅤ」の場合2次曲面に湾曲した面に丸窓を取りつけるので両端が持ち上がる
以前の通りボルトナットで取りつける事にした

又ボルト穴からヒビが入らないようにアクリルに1ミリ大きなボルト穴を開ける事にした


 

 


過去の日替わり写真

2001/01
2007/01
2008/01
2001/02
2002/02
2007/02
2008/02
2001/03
2002/03
2007/03
2008/03
2001/04
2002/04
2007/04
2008/04
2001/05
2002/05
2007/05
2008/05
2001/06
2002/06
2007/06
2001/07
2002/07
2007/09
2001/08
2002/08
2001/09
2001/10
2001/11
2007/11
2001/12
2006/12
2007/12