日替わり写真

2017年10月31日

新聞

出航前に愛媛新聞に僕達のことが載った

時間が無かったので読んでいなかったが日本に帰ってからゆっくり読んでみた
落ち着いた記事で昔のヨットに関する記事よりよほどましだと思う

昔はとにかくセンセーショナルに取り上げられ有ること無い事勝手に書かれた様に思う

ヨットには冒険というような要素はもう無い
ヨットに乗らない人が知らないだけで車よりよほど安全だと僕は考える

こんなに楽しく頭も身体もほどほどに使う乗り物はそうはないだろう

ただ一回の記事に終わらせないで僕達の航海を追って欲しいと記者にお願いしたい

世界の国々に比べ日本のかけ離れて遅れた海洋事情を打破するためにも
新しく若い人の目を海に向けさせるためにもきちんとした記事を書ける人に書いて欲しいと思っている


 

2017年10月30日

Ocean Passafes For The World

1973年発行の第三版 Ocean Passages For The World という本の付録に

Sailing Ship Routes という写真の様な地図がある
「花丸」の様に追っ手の風主体の世界航海を考えるならこれとパイロットチャートは役に立つ

僕が40年前にアメリカに渡ったときに手に入れた本で
今でも充分役に立つ内容の本だ

世界をセーリングすることを夢見て僕のホームページを見ている人は
是非最新版 Ocean Passages For The World を手に入れる事をお勧めする

これらを参考に改めてアメリカ大陸西岸南下のルートを考えている


 

2017年10月29日

台風22号

今日は台風22号が松山に一番近づく日だそうです

堀江の海岸も雲が低く風が強くて白波が立っています

北の風(海からの風)で松の枝が工房の方に吹き流されています

風が工房の扉に当たって上空に向かって流れるので
雨も下から上に向かって吹き上げられています

工房二階の窓から見ていると雨が下から上に降る不思議な感覚です

昨日は父に会い一緒に食事に行きました
ビール中ジョッキと酒をグラスに一合飲む92歳とは思えない父でした

僕もあんなに元気で居れるのかなと思うとちょっと安心したりしました


 

2017年10月28日

一時帰国

サンフランシスコ国際空港に向かうバスの車窓から写したサンフランシスコ

この後サンフランシスコ国際空港に到着後バージンアメリカン航空でロサンゼルス空港へ向かう
その後中国東方航空の飛行機に乗り換えロサンゼルス空港から上海へ
そこで又飛行機を乗り換え松山に昼過ぎに帰り着いた

疲れ果てて昨日は何もできなかった
多分今日も何もしないで終わりそうな木がする
父のところへだけは行こうと思う

サンフランシスコの町を見て以前不思議だと思った事を思い出した
洗濯物が庭にもベランダにも一切見当たらないことだ

もちろん僕達が「花丸」を置いて居るハーバーにもその他のハーバーにも
洗濯物を干しているヨットは見当たらない

僕達は遠慮しながらなるべく目立たないように洗濯物を干す

日本へ帰る前に毛布を干したときはそうはいかないので大っぴらにブームに毛布を掛けた


 

2017年10月26日

帆船−2

10月7日に帆船という日替わり写真の記事を書いた

昨日散歩で100フィートの帆船が浮かんでいる前を通った

既に後ろのマストには繋ぎのマスト先端が取りつけられて
前のマストにも先端を繋ぐ準備をしていた

前のマストに登っている人の大きさから船の大きさが伺える
これを全てボランティアで作るというのだから凄いと思う

船底塗料の青い色が見えているのはまだまだ内装や部品取付が終わっていないからで
バウスラスターも水面上に見えている

その後ろに有るのはこれを建造する前に同じように多くの人から寄付を集めて作ったヨットだそうだ
ハワイまでの航海だけでも100回以上だそうだ
16日で航海したのが最速の早さだと言っていた

水線長が長いとは言え練習生を乗せ速いと思う

多くの人から寄付を集め帆船をボランティアで作り
それを維持運航して海を知る若者(15歳から20歳まで)を育てるアメリカ文化
サンフランシスコだけでなくアメリカ中に何艇有るか解らないと言う


 

2017年10月25日

ヨットスクール

ベネト-・オセアニス32と言う船だと思うが
左から二番目の船を除き4艇同じ艇種の船が停泊している

僕の「花丸」との間は2挺身くらいだ

この4艇を使ってヨットスクールの新人が5から6人乗って出入りを繰り返す

ラットを握っている生徒の横には一人先生が乗っているがほとんど何も言わない

他船に当たりそうになってもよほどの事が無い限り黙っている
ましてや両舷の自艇が入る桟橋などは当て放題当てている

生徒の操船は総じて入港速度が速すぎる
出港の舵さばきは舳先の動きを見ていないで舵を切った方に船は進んでいると信じているらしい

それにしても32フィートを全く何も知らない人に座学だけで舵を持たせるのだから凄い

ニュージーランドの様に幼少期から船を作り又乗せて
ヨットに乗るのは学業と同じように大切なことと解らせている国もある
子ども自慢もどこそこの学校へ受かったと言うよりも家の息子はセールメーカーに就職したと言う方に重きを置く

ニュージーランドが2度もアメリカズカップを持ち帰ったのは偶然ではない

ニュージーランドのやり方アメリカのやり方どちらも素晴らしいと思う

はたして日本に本物のヨット乗りヨット作りは現れるのかはなはだ疑問だ


 

2017年10月24日

朝日の Sausalito

朝日に浮かぶ沖合にアンカーリングしているヨットの群れ

サウサリートには陸のハーバーに舫われている船以外に
浅い泥質の湾に所狭しとヨットやモーターボートがアンカーリングしている

湾口近くの方はほとんど外から来た船やしょっちゅう帆走している船で
湾も奥の方にアンカーリングしている船はそのまま船に住んでいるような人が多い

グーグルアースで見れば解るが湾はアンカーリングした船で覆われている

僕達はサンフランシスコ時間25日の飛行機で日本に帰る予定です
こちらに来るのは11月17日です

今日 明日は日本に帰る為の準備をします


 

2017年10月23日

久しぶりに船の仕事

サンフランシスコへ入港前から随分お世話になった石川さんの船
3人の共同オーナー艇

窓が雨漏りするので交換するそうだ

少しはお手伝いしようと昼前に和江さんと二人で訪ねていった

古い窓を取り外して取付後の掃除を始めた所だった

取り外した窓を持って石川さんの奥さんリーズさんはサンフランシスコの町へ
新しい窓を作ってもらいに行った

僕達は窓枠を掃除して凹んでいる所にパテを打ち
綺麗に平してマスキングをしたり
押さえの木を作ったりしてリーズさんの帰りを待った

職人の仕事は上手で前と変わらないぴったりの窓をリーズさんが持ち帰った

僕は昼過ぎには帰ると言って和江さんを「花丸」に帰していたのが4時間くらい経っていたので
窓を取りつける手伝いはしないまま船に帰った

久しぶりに仕事をして気持ちよく眠ることができた


 

2017年10月22日

自転車で散歩

折りたたみの軽い自転車を積んできて良かった
徒歩ではとても来られない距離まで散歩に行ける

僕達が「花丸」を泊めているサウサリートの町から反対方向へ20分くらいの所まで来た

海上ハウスが陸地に繋がれている海側に別のマリーナがある

そのマリーナの陸地側にはコインランドリーや小さいレストランもあった
何だかマリーナを中心に町があるような感じだ

写真遊歩道道の右には普通の幹線道路と高速道路があり
その山裾にマリンシティーという新しい町ができている

マリンシティーの中にこのあたりでは一番大きいというウエストマリンと言う海用品の店がある
何回も行ったがあまりお客は入っていないようだ
今やネット通販の時代だいくら大きいとは言えわざわざ田舎の店に海用品を買いに行く人は少ないだろう


 

2017年10月21日

雨風

昨日は霧だけでなく細かい雨が降り始めて何所にも行かない一日だった

夕方からアメリカ大陸に渡って初めての大雨になった
風を伴いステーは鳴るし船はグラグラ揺すられた

こんな嵐に外洋であったら嫌だなあと話し合った

雨が止んでからも風がしばらく吹き続きコクピットのチーク材は朝までには乾いていた

いつものようにそよ風で青空が見える朝になった

今日は買い物と船内片付け
それと持って帰る物を決める事にする


 

2017年10月20日

「花丸」がサウサリートに到着して初めてだと思う濃い霧が
西の山を越えて町中へ降りてきた
写真の後町は霧に包まれた

サンフランシスコが霧の時でもサウサリートは晴れていると言われていたが
今日はそうはいかないようだ

気温も上がらず青空も見えない

昨日は手縫いでライトジェノアセールの修理をした
ほとんど半日ステッチャーを使いセールを縫っていた

セール糸が無くなり夕方にはウエストマリンへセール糸を買いに行った


2017年10月19日

ヨットの数

「花丸」を停泊しているクリッパーヨットハーバーからサウサリートの町中まで自転車で散歩

20分くらい走るが海辺はヨットとボートで埋まっている

サンフランシスコ市内の人もサウサリートに船を置いて居るにしても
その多さにびっくりする

多分四国四県のヨットを集めてもサウサリートに駐まっている船の数には及ばないのではないだろうか
日本は海に面しているが海洋国とはとても言えないと思う

散歩の帰りに西の山手で火事が起きた
風が無くて良かったが乾燥しているのでもの凄い煙が真っ直ぐに立ち上った

直ぐにヘリコプターが来て大きなキャンバス袋に海水を入れては
火災現場の上から振りまき1時間もしない内に煙は小さくなった
日本ではちょっと考えにくい消火方法だった


2017年10月18日

砂浜

サウサリートの海岸はヨットハーバーや海上ハウスで埋まっている
その中でただ一箇所100メートルほどの砂浜の海岸がある

どうしてここだけ残したのかは解らないが
子ども達が遊びに来たり泳いだりしている人も居る

日本でも護岸工事が進み砂浜はだんだん少なくなっているように思うが
長い海岸のここだけを残してあるのは何だか不思議な気がする

僕達が日本で長く住んだ松山市の堀江海岸などは
大工事をしたおかげで砂が流出して昔の面影は無くなったと思う

写真の海岸なども僕の目には人工の砂浜に見えて仕方がない
犬の散歩は禁止だそうだ


 

2017年10月17日

産直市場

菅野さんが車で産直市場へ連れて行ってくれた

市役所の駐車場のような所で
農家でできたものを直接売っている

人気のある店には沢山の人が並んで居た
僕達も並んで野菜を買い精算も並ばなければiけないほどだった

それぞれの店は試食をさせていて美味しいかどうか確かめてから買う事が出来る

夕食に又菅野さんのヨットSeeker52フィートに誘われた
クルーの立野さんとフランス人ヨット乗りのChristianさんとミオさん
そして僕と和江さんの6人で豪華な夕食だった

少し飲み過ぎて和江さんと自転車で花丸に帰ってきた


 

2017年10月16日

水上ハウス

「花丸」を停泊しているClipper Yacht Harver4番ゲート近くにある水上ハウス

昨日は散歩で少し陸から水上ハウスをじっくり見てみた

40年前の記憶だから確信は持てないが中央にあるタイの建物は見た様に思う
それにしても珍しい建物が好き勝手に建てられたという感じだ

海上で基礎がないから建築基準法も何も無いのだろう
日本では海上ハウスは許されないし地上でも建築の許可が下りないだろう

それにしても面白い建物がそれぞれ個性を主張しあっている

今は岸近くにパイルを打って繋がれてしまったがこれらの家が
今でも海上にあったらもっと楽しいだろうなと思う

今日は北部の山火事は大分収まったようで青空が見えている日曜日だ


 

2017年10月15日

駐車場

「花丸」を停泊している4番ゲート前の駐車場
真っ黒なアスファルトというのか砂混じりのタール状のもので打ち直した

ほんの2日ほどで専用の機械が入り前の床を少し掃除していたと思ったら
アッというまに真っ黒のアスファルトで埋まっていた

3日目には駐車スペースに白線を引き
トイレ入り口とゲート入り口に身障者用の駐車スペースを作った

身障者でない人が駐車すると最低280ドルの罰金を科すと言う看板まで立てた

日本でもスーパーなどの一番入り口近くに身障者用の駐車スペースはあるが
身障者ではない人が堂々と駐車するのを見て嫌な思いをする事がある

カナダもアメリカもそういう所はしっかり守っている人がほとんどだ

早速鳥が空中からムール貝を落として食べた貝殻があちこちに散らばっている
カモメとカラスの仕業だ

日本ではあまり見かけない光景だ カモメはカラスの真似をしたのだろうか


 

2017年10月14日

アンカー

毎日行くシャワー室の前に古い錆びたアンカーがある

とても古いもので日本刀の様に何層にも熱した鉄を折りたたんで鍛えた層がある

帆船時代のものだと思われる

何処かに引っかかって上がらなくなりそのまま放置された物を見つけて引き上げた物みたいだ
アンカーチェーンが小指サイズ以下にやせ細り
年代を感じさせる

そんな大昔からこの手のアンカーは有ったのだろう

日本では今でも唐人アンカーという名前で
ストックが根本に着いたアンカーを使っている

アンカーは船の唯一のブレーキだから本当に効く良い物を積む必要がある


 

2017年10月13日

山火事-2

もう山火事が始まって5日にもなるだろうか
未だに終わっていないようで空は灰色 太陽はオレンジ色だ
今朝もデッキにはうっすらと灰がつもっている

開けて置いたバウハッチから船内にも灰が入ってきた

あんなに青かった空が一日中灰色と言うのも何だか不気味な感じだ

毎日少しずつだが船の整備を進めている
何でも先延ばしにしてぎりぎりで出港と言う事が多いので
今回は早めに終わらせたいと思う

サンフランシスコ時間の10月25日から20日ほど飛行機で日本に帰ることにした


 

2017年10月12日

山火事

昨日も今日も北西の空が煙で白い
太陽は山火事の影響だと思うオレンジ色です

一昨日は風向きが悪かったせいかデッキに灰が一杯降ってきた
皆さん水を沢山使ってデッキを洗い流すことに余念がない

僕達の「花丸」は木造船なので本来海水でデッキを洗う必要があるが
今回は灰を踏んでデッキに擦りつけない前に洗い流したかったので水洗いにした

ついでにチークデッキも綺麗にブラッシングした

ナッパと言うカリフォルニアワインの産地付近の火事らしい

人も昨日の時点で13人とか犠牲になったと言う大火事らしい


 

2017年10月11日

菅野さん

菅野さんというアメリカ在住の日本人の方が夕食に誘ってくれた

わざわざテンダーで「花丸」まで来て夕方17:00くらいに船に来ませんかと言うことだった

菅野さんのくるーをしている立野さんという方にメールで紹介されていたので
朝の散歩の時自転車で行って帰ったばかりだった

写真は菅野さんの52フィートケッチ
横幅が広くてとても大きく感じる船だった

美味しい料理と手作りのワインを頂き久しぶりにヨットの話しなどをした


 

2017年10月10日

バウスプリット

「花丸」の長さは32フィート(9.6メートル)ですが
バウスプリットが2メートルほど出ており
おまけに船尾はアウトラダーの外にウインドベーンを取りつけています

本当の全長は40フィートを少し超えるくらいあるのです

今駐めているポンツーンは32から33フィートくらいまでのポンツーンで
横幅もぎりぎりです 片舷のフェンダーは入りません

後ろに他の船よりも1.5メートルくらいはみ出していました

そこでバウスプリットを上に折り曲げて他の船の邪魔にならないようにしました

これでポンツーンの一番奥まで入れるようになり
船尾も他の船と並びました 邪魔にはならないでしょう

今朝はどの船もデッキに灰をかぶっています
もしかしたら風上で大きな火事が発生したのかも知れません


 

2017年10月09日

航空ショウ

サウサリートの対岸の方でこのところ毎日のように航空ショウをやっている

真ん中に旗のような物を落として置いて
その周りをクルクル回る飛行機が煙を出しながら飛んだ跡

最初は綺麗な筒状だったが風に流されて形が変わってきた

昨日は花丸を停泊している所の直ぐ近くで複葉機が飛んでいるのも見た

週末金・土・日は駐車場がいっぱいになり
朝早くから出ていく船も多い

今日こちらは日曜日朝早く花丸の後ろに舫っている船が暗い内に出航した

まだ日中は暑いくらいの日差しです


 

2017年10月08日

Sausalito町中へ自転車で

サウサリートの町中まで自転車で行ってきました

海辺の入り組んだ道をマリーナを見たりクラブハウスを見たりしながら進み
もう同じ道は解らなくなるほど入り組んだ道を走りました

小さい町ですがサウサリートは石川さんに連れて行ったもらったときと同じで
観光客であふれかえって居ました

和江さんが買い物をしたいと言ったのですが自転車が不安でお店に入ることは出来なかった

駐輪場も有るにはあったのですが何所も一杯でした

サンフランシスコの町へ行くフェリー乗り場の近くにベンチがあったので一休みしました
しばらく海を眺めていると
サンフランシスコの方向で航空ショウをしているのがよく見えました
みんなそちらにカメラを向けて写真を撮っていました

長く自転車に乗ったので帰ったらお尻が痛かった


 

2017年10月07日

帆船

サウサリートのクリッパーヨットハーバー直ぐ東にある帆船を作っている所へ行ってみた

古い帆船を修理しているのだとばかり思っていたが新艇を作っていた

100フィートの帆船を40人がかりで4年かかって浮かべたそうだ
今船体が出ていったこのテントハウスではマストを作っている

2本マストだがあまりに長いので両方のマストとも途中で繋ぐそうだ
その上側のマストと 帆船なので横帆がありそれを上げる帆下駄も作って居た

ダグラスファーを使うそうだがみんな雷が落ちて倒れた木とか
何かの都合で川から海に流れ出した大木を集めて製材して船に使っているそうだ

働いている人全員がボランティアで
その船を作るための資金は全て寄付でまかなっているという

若者に海を教える為の船で15歳から20歳くらいの少年少女を乗せてハワイくらいまで航海するそうだ
日本ではちょっと考えにくい

もう既に浮かんで内装工事にかかってる船体内部も案内してもらった
実にしっかりした良い作りの船で10人ほどがボランティアで働いていた


 

2017年10月06日

BASIN 4

サウサリートのクリッパーヨットハーバーBASIN 4 の入り口です

ここを通らないと4番の船着き場には行けません

それぞれがキーを持ち誰が通ったのか解る様にしてあります
おまけに監視カメラ付きでまあまあセキュリティーの面では安心して居れます

昨日は夕方40年前に知り合ったジョンさんが訪ねて来ました

82歳で片道4時間運転してカリフォルニアの北の方から来てくれました
その後の事をしゃべってしゃべってなかなか話しが止まりません

夕方レストランで夕食をご馳走になりました
その間もしゃべり続けて居ました

何所のホテルに泊まるのと聞くとそのまま運転して帰ると言います
明日隣の家の道を重機を使って直してあげる約束があるそうです

元警察官で白バイ乗りでした
生きているのが不思議なくらい危険な職業だったそうです

今は山にこもって庭いじりをしたりご近所の応援をしたり
元気に老後を過ごしている様です


 

2017年10月05日

CLIPPER Yacht Harber

サウサリートのクリッパーヨットハーバーに帰ってきました

静かで綺麗で安全で良い所です

「花丸」の位置は以前と同じゲートからすぐのところに決まったのですが
そこから歩いて浮き桟橋の一番端までやってきました

両側に船を繋いだ串のような桟橋が4本か5本有るのが4番ゲートから入れる桟橋です
日本なら全部の船を見て回ろうという気になるのですが
こちらはあまりに多すぎて見て回る気にもなりません

桟橋の端まで歩いてきたのも初めてです

91歳の父がいるので月末に飛行機で一度日本に帰ることにしました


 

2017年10月04日

「花丸」下架

トンガ人兄弟が花丸を朝一番で下架してくれた
早くて正確で気持ちの良い仕事をする

他の人達に比べ目が生き生きと輝いて気持ちがよい兄弟だ

Bay Marineに一ヶ月ほど滞在して細部までメンテナンスをしようと思ったが
あまりのうるささと黒いホコリとセキュリティーの不安で1週間で逃げ出した

朝降ろしてもらって海水でデッキを洗いながら昼までには元のサウサリートに到着

最初入ったときと同じように燃料入れのバースに付けて事務所へ行き
石川さんが書いてくれた書類を提示して交渉を始めたが
ハーバーマスターが居ないので9日までは普通の料金で停泊することになり
前に泊めていたバースに逆戻り

今落ち着いてビールを飲み始めた


 

2017年10月03日

Bay Marine対岸の帆船

ベイマリンのカスタマーズ桟橋(お客さん専用桟橋)の対岸に古い帆船が浮かんでいた

周りはみんな最新のヨットが多い中これは目立つ

ガフセールで今でも走る事が出来そうだ

その右手船首側に有るのは40フィートくらいの古い木造船
このオーナーはボートサーベイをしている人で
今からこの船を大改造して世界を回りたいという

忙しく仕事をしてお金を貯めている最中だそうだ

彼はまだまだ若かった多分その気なら行けるでしょう
今までにはケープホーンを周りパナマ運河を抜けて南米一周航海をしたことがあるそうだ

忙しいが何かあったら言ってくれと名刺をくれた


2017年10月02日

船底を支えるツズを動かした

昨日2回塗り終えた船底塗料
「花丸」を支えている7箇所のツヅの位置が塗れていない

朝から支えのつづをひとつずつ動かしては締め直すという作業で
船を倒さないように支えの位置を変えて塗れるようにした

朝一度塗り先ほど昼近くにもう一度塗って他の部分と変わらない2度塗りにした

昔日本で柱とロープでこれをしていたのを見たことがある
でもこちらの三本足のつづの方がずっと安定している

それにチェーンで左右に広がらないようにしているがただ金属の板の切れ目にチェーンを挟むだけ
日本人は有る物を上手に使うことには一生懸命になるが新しい物を考え出すのは得意ではないのかも知れない

ベイマリンのスタッフは上架・洗浄・研き・船底塗り・吹きつけ等ぶんぎょうでこなしている
手慣れていてどの人の仕事も非常に早くて綺麗
船を作るのではなくメンテナンスに特化したボートヤードだ


 

2017年10月01日

サンディングをしてくれたのはメキシコ系のアメリカ人です
ずっと仕事の間中スペイン語の音楽としゃべりが入るラジオをかけています

丁寧な仕事をする人で船底や船体の塗り専門です
ベイマリンに来て5年になるそうですがそれまではサウサリートのボートヤードで働いていたそうです

昨日は濡れていたので船底塗料塗りは始めませんでした
インターラックス ミクロン66という石川さんの友人ゲッツさんに勧められた船底塗料を塗ります
それを手に入れてもらったのと塗りのための道具をベイマリンで買いました

今朝から塗りにかかりました
ローラー刷毛で3時間ほどで一回目を終了 ビールを飲んで休憩した後
今から二回目の塗りにかかります

次は何所で上架出来るか解らないのでしっかり塗っておきます


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