日替わり写真

2017年11月23日

キャビンファンヒーター

アメリカに着いたその日石川さんに貸して頂いたキャビンヒーター

0.65アンペア120ボルトだから78ワットの電熱器だ
100ワット電球一個にも満たないがこれが閉鎖空間のヨットでは充分暖かい

ファンが付いていて柔らかい暖かさの風を吹き上げている

昼間は晴れだと暖かいが夜になると結構寒くなるのでヒーターは必要
冬は寒いカナダ製でウエストマリンで売られている

酸素を奪うストーブを燃やすには煙突が必要で
その分熱も逃げることになる

その点電熱器は酸欠の心配は無い
ハーバー係留なので電気は使い放題使える

今はこのキャビンヒーターとバッテリー充電に電気を使っている


 

2017年11月22日

バッテリーチャージャー

アメリカに来て先ずしたことの一つにバッテリーチャージャーを手に入れたことがある

マリーナでは電気が使えるのに全く使っていなかった
ソーラー発電の充電では常に電気は不足する

一番電気を使うのは冷蔵庫である

蓄えた電気をなるべく使わない様に夜もあまり電気を点けないように気を使っていた

あまりに面倒なのでこの際ディープサイクルバッテリー用のバッテリーチャージャーを
ウエストマリンへ買いに行った

注文しておいて取り寄せてもらうつもりだったがたまたま店に置いてあった

これで思う存分電気を使える様になった


花丸世界一周航海 こちらが→位置情報

 

2017年11月21日

武井バーナー修理

武井バーナーのパッキン類を日本から持ち帰って全て入れ替えた

入れ替え中に問題が起きた
タンクの上に付いている燃料ゲージのキャップガラスが割れた

これはこちらで作る事が出来そうもない

パッキンも燃料ゲージガラスを挟む薄い物と厚いもの両方とも駄目になった

あまりに強い力で締めすぎたようだ

昨日ウエストマリンへ行くために自転車を出す時どうも腰が痛いと思ったら
今日は完全に腰痛で腰を延ばす事が出来ない


 

2017年11月20日

花丸と折りたたみ自転車

サンフランシスコのサウサリートに昨日の昼過ぎに到着しました

ロサンゼルス空港でバージンアメリカン航空の手荷物チェックで引っかかり
予定の飛行機に乗り遅れるというハプニングがありました

サンフランシスコ空港へ迎えに来てくれる予定の石川さんにかろうじて連絡が取れ
5時間遅れで空港で再会しました

石川さんは僕達の花丸を時々見に来てくれていた入校以来ずっとお世話になっている人です

昨夜は季節も寒くなったからとファン付き電熱器を自艇に取りに行って貸して頂き暖かい夜を過ごしました

今朝は時差ぼけで目覚めたのは昼前でした

早速船内にしまっていたアンカーをデッキに出し
折りたたみ自転車二台を組み立ててあちこちへ行く準備です

明日からしばらくサウサリートでの生活が始まります


 

2017年11月17日

アンカレッジ・マリーナにて

今日昼からサンフランシスコへ向かうために松山から飛行機に乗ります

昨日は帰国中何かとお世話になったアンカレッジ・マリーナへ出発のご挨拶に行きました

写真一番左奥に写っているのは僕が横浜から松山に帰ってきて始めて作ったセーリングカヌーです
買ってくれた二神さんがアンカレッジ・マリーナへ展示してもらったと言います

何所のマリーナにもあるような模型とかでないのが良いと思います
実際にセールを張って二人乗りでセーリングする事も出来るし
パドリングでも良く進みます

二神さんは出来たら売りますと言うことでした

マリーナのカウンターに座って居るのは
手前から木下さん・田内さん・原さんの面々です
たまたまマリーナに居合わせた随分昔からお世話になった人達です


 

2017年11月16日

PredictWind Offshore

PredictWind Offshoreと言う天気予報ソフトが動かないので
日本に帰ってからロバート神父さんに何とかして欲しいと相談していた

何故かパソコンとiPadの古いものとiPhoneではWi-Fiにつないで天気予報を採れる様になった

3機種出来たのに写真の新しいiPadはどうあがいても天気予報を取る事が出来ない

いよいよ出発の日も近づいてロバート神父が工場に来てくれてやっと出来る様になった

Windytyと言うネットの天気予報では地球規模の天気予報を取る事が出来る
ところがこれはパソコンをWi-FiにつないでWindyのホームページに行く必要がある

僕が航海に必要なのはイリジュウムGOを使って外洋でリアルタイムの天気予報を得ることが出来るシステムだ

イリジュウムGO本体もしょっちゅう問題が起きるので
未だに外洋でPredictWind Offshoreを立ち上げて天気予報を撮ったのはほんの数回だ

今度は巧く行く様になるかロバート神父も非常に気にかけてくれている


2017年11月15日

愛媛新聞


ポートエンジェルスでテッドさんと一緒に写した写真が愛媛新聞に載った

僕達は何時もどちらかがカメラを構えるので二人が写った写真は滅多にない

この写真はテッドさんのクルーの人が写してくれた写真で
翌日テッドさんがメールで僕に送ってくれたものです

今はサンフランシスコのサウサリートと言うところに「花丸」を置いて帰国中です

17日には再び飛行機でサンフランシスコへ行きます

その前に愛媛新聞の杉本記者がまともな記事を書いてくれたのでホームページに載せることにしました


 

2017年11月13日

飲み過ぎの朝


一期一会だと広島から親友の小林さん夫婦が訪ねて来た

世界一周航海出航前にも来てくれたが
今回は土曜日の夕方松山に来て翌日曜日の朝08:30の船で広島へ帰るという強行軍だった

遅くまで酒を飲み疲れて朝の眩しい太陽の光を見たので
目がくらんでいる

昨日は沖縄からヨットをやりたいという人が訪ねて来たり
病気療養中のとなりの原さんと話したり
なかなか忙しい一日だった


 

2017年11月12日

1995年



今サンフランシスコにいるので 
昔サンフランシスコへ「鴎盟」(おうめい)25フィートで渡った時のことを思い出す

今度日本に帰ってその時のサンフランシスコの新聞記事を探した

日付変更線を超えて直ぐにマストを折ってしまい4ヶ月もかかって太平洋を渡ったので
アメリカでも話題になり友人が英文の新聞も沢山保存して送ってくれた

それらの古い新聞を残しておきたいと写真に写した

日本の新聞も随分賑やかに書いている
その当時はヨットで太平洋を一周すると言うのも滅多にないことだった

それらの新聞に混じって写真の様な絵が出て来た

22年前NHKの「旬の人」とか言う題の30分番組に出た事を思い出した
これはその番組の冒頭で使われた絵のコピーをNHKが僕にくれた物だった

同時にもらった1995年のビデオテープもあったはずだと探しまわってやっと見つけたが
ビデオデッキがないので見る事が出来ない

真澄人君に頼んでこれをDVDに焼き直してもらう事にした

若かりし頃「花丸」を自分の手で作り 世界一周することに情熱を燃やしていた僕を
日本に居る間に見えたら良いなと思う

実際に「花丸」が完成し進水したのは2004年でした


 

2017年11月10日

積層

和田建築設計工房
和田耕一さんと6月5日「花丸」出航前にお話しをした

特殊な天井を木の積層材で作るので積層が得意なヨットを造る船大工の僕に依頼された

僕は出港間際でとてもお手伝いできないがやり方だけはお伝えできるということで
和田さんが山本さんという家具作りの方と一緒に僕の工房を訪ねてくれた

ずっと気にかかっていたので出来つつある積層曲げ天井を見せて欲しいと電話した

忙しい中和田さんが車を運転して僕を山本さんの工房へ連れて行ってくれた

山本さんの工房はあの伊方原発と山一つ隔てた伊方にあり
天井部品として出来上がった曲げ積層材を見せてくれた

ヨット屋と違い200Vの精密な仕事が出来る大きな機械が所狭しと並び
しかも綺麗に掃除が行き渡り整理整頓されている工房だった

塗りのブースはほこりが立つ工作場所とは別で良い仕事を進めるための工夫があちこちに見られた

帰りに洗い場の砥石群を見て益々山本さんの工房が気に入った

実は山本さんは日本中のカンナかけ名人が集まるカンナ屑の厚味をきそう大会で日本一に輝いたと和田さんに聞いた
何ミリだったのですかと聞くと 3/1000ミリ(3ミクロン)だと教えてくれた

僕が若い時にヨットのアマチュアビルダー達と競って一番薄かったカンナ屑が1/100ミリだった
とても本職の家具職人にはおよばないヨット作りでした

和田さんは建築士ですが沢山の技術者を知っていて適材適所で使える人でもあります
今は地元の人は見向きもしない歴史的建造物を保存することに尽力されています

アメリカで見た寄付金を集めボランティア達が帆船を作って若者達を育てている事と
和田さんが多くの人を動かして古いが良い建物の保存を無償でやる事は何所か通じる物があると思います


2017年11月09日

出発準備

アッというまに日が過ぎあと日本に居るのは一週間になりました

機内に持ち込めない工具などがあるので荷物を預ける事にしました

食品も海産物ならカスタムを通過できるが肉類は加工していても駄目だそうです

昨夜はロバート神父のお家に招かれました
夕食をご馳走になりビールを沢山飲みました

アメリカから材料を運び込みボランティアが来て建てたという綺麗な教会も見せてもらいました

エンジン大好きなロバート神父の作業場も見せてもらいました

お世話になった彼の友達ボブさんやダウグさんの話や
宣教師だったお父様や日本で育った子供さん達の話しも聞きました

普通は20:00には眠る僕達も楽しくてつい長居し
家に帰ってシャワーを浴び 眠ったのは24:00も過ぎてからでした


 

2017年11月08日

ひまご

僕達夫婦と長男と三男とその奥さんと子供で父のところへ行った

92歳の父はひまごを抱いて困ったような顔をしていた

僕達だって赤ちゃんを抱くのは久しぶりで力が入りすぎて腕が痛くなった
ましてや父は相当に力が入っただろうと思う

ひまごを抱けるというのは今時当たり前くらいみんな長生きする

元気で長生きできるのは遺伝子の関係か
それとも世の中への貢献度か色々言われているがいずれにせよ父は元気だ

僕達もせいぜい元気に息子達に迷惑をかけながら長生きしたいと思う

父親のことを頑固爺さんだと僕が言うと
真澄人君に言わせると 僕も爺ちゃんと同じで頑固だと言うことです


 

2017年11月07日

Wi-Fi電波を700メートル飛ばす

Mast Original から池川ヨット工房までおよそ700メートル

八木アンテナでWi-Fi電波を飛ばして工房で全ての機器をネットに繋がるようにした

世界一周航海なので電話も光ファイバー通信も全て解約して出港したので
家では何もできない
仕方無く真澄人君の所でホームページのアップをしていたが不便だ

そこでMast OriginalのWi-Fi電波を八木アンテナで池川ヨット工房の事務所窓に向けて飛ばし
こちらでも八木アンテナで受けるように真澄人君が設定してくれた

これで今まで通り事務所の机からネットに繋いで何でも出来る様になった

若者の対応力は凄いなと思った
僕一人では設定も何もできないでいただろう


 

2017年11月06日

アンカレッジ・マリーナ

ヨットのメンテナンス仕事や 世界一周航海出発前の「花丸」整備など
随分お世話になったアンカレッジ・マリーナ

昨日は中島レースが有ったと言うことで沢山の懐かしい顔が集まっていた

僕達が航海に出てほぼ半年
何も変わらずいつもの風景がそこにあり 不思議な感じだった

まだまだ浦島太郎になるほどの時間は過ぎていないようだ
後4年半の航海を終えたらどうなっているのだろうと考えてしまう


 

2017年11月05日

クッキングストーブ

「花丸」のクッキングストーブは武井バーナーBR301です

灯油バーナーで主にキャンプや山登りなどで使われているバーナーです

電気やプロパンガスは最初から世界一周航海には使えないと解っていました
電気は発電機が必要だしその燃料を積まないといけません
ガスは日本の規格では世界中何所へ行っても補充してもらえません

何所でも手に入る灯油を燃料とするバーナーが良いと思いました

そのバーナーの使い方を誤り壊してしまったので
カナダから日本のメーカーに送って直してもらおうとしたのですが
何故か僕達がバンクーバーを出発した後にバンクーバーに舞い戻っていました

僕の英語力 交渉力ではどうしようもないので
サンフランシスコ在住の石川さんという方に手伝ってもらい石川さんのご自宅で受け取ってもらう事になりました

今度は僕が日本に居る内に製造元に連絡してあらゆるパッキン類を手に入れ
サンフランシスコで自分で直す事にしました

上手く行けば嬉しいと思います
今は予備の灯油バーナーを使っていますが音がうるさく火力が安定しません
是非ともBR301を復活させたいと思っています


 

2017年11月04日

Mast Original 壁塗り

Mast Original

長男の真澄人君は職場建物西側と正面の壁を塗り直すそうだ

工房から脚立と繋ぎハシゴと足場板を運んでさあ手伝おうと思ったら
次から次へと電話があり結局真澄人君一人で塗っている

彼はあらゆる仕事をそれなりにこなす
器用貧乏となりのバカに使われる と言う昔からの言葉がそのまま当てはまりそうだ

僕は彼ほど器用ではないと思う

かといってとなりのバカにもなれない

専門以外のことはなるべく人に頼みたいが出来ないなりに自分でやろうとする
典型的なヨット乗りだ


 

2017年11月03日

堀江海岸

僕の家と工房の前にある堀江海岸

アメリカだったら一大ヨットハーバーになる事間違いなしの環境です

犬の散歩道としてしか使われていません

おまけに防風林と称して松の木を植えそれがだんだん大きくなり海が見えなくなりました
工房の二階からはあんなに眺めが良かったのに今では海を見る事が出来ません

家は駐車場が一番下の階でその上に2階3階とあるので3階の窓からは海が見えます

海が見えない海に面した家というのはメリット無しですね


 

2017年11月02日

草刈

真澄人君に引き継いだ 亡き叔母の家の草刈

今度は僕が真澄人君を手伝うことになった
刈り払い機3台にそれぞれ違う刃をつけてそれぞれに会った場所の草を刈り取る

草の伸び具合を見に行ってから台風が2回も雨を降らせたので
草ぼうぼうで今刈らないと大変な事になりそうと真澄人君が言うので覚悟して行ったが
そんなでも無くて丁度刈り頃だった

僕はムチの付いた刃で隅っこや石があるところを先に刈り
その後3枚の刃が付いた刈り払い機で平たい面の草をなぎ倒した

久しぶりの緑の中汗をかいて気持ちが良かった

真澄人君は重労働も彫金の様な細かい仕事も両方上手くこなす
僕はどちらかというとその中間くらいで頭も使い身体も少しは使うという仕事に向いている


 

2017年11月01日

墓掃除

連れ合い和江さんの実家の墓掃除に大崎上島へ行く

朝05:00出発で今治まで車
その後フェリーで大崎上島 木江という所へ上陸
車で島の反対側まで回って実家にたどり着く

着いたらすぐに墓掃除を真澄人君と僕と和江さんと3人でする
ツタが絡んで大変な事になっていた

その後島に住む2番目のお姉さんの所へ挨拶に行く

和江さんは7人姉妹の5番目で大崎上島には2番目3番目4番目のお姉さんが住んでいる

2番目のお姉さんはビニールハウスで甘い甘いトマトと キュウリを作る農家で
トマト好きの僕は季節になると良く行く

残念ながら今回はトマトの苗が植えられたところだった


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