日替わり写真

2018年12月15日

雨時々曇り

昨日は冷たい雨が降りどこへも出かけられなかった
かすかに青空が覗き雨が止んだ時に花丸の写真を写した

他の船は船首から桟橋に上がるが
花丸はロープを引っ張って横の桟橋に船体を寄せて上がる
他の船よりずっと楽だ

この位置は非常に浅くて普通の40フィートクラスのヨットではバラストが地面に着く
それでずっと空きバースになって居たようだ

花丸はバウスプリットが折りたためるが浮き桟橋から船首ボブステーの下に手が届かないと非常にやりにくい
それでバウスプリットをそのままに40フィートのバースに入れてもらった

どんな理由かは解らないが一ヶ月の係船料は今までと同じにしてくれた

今朝も曇っているが今日は徐々に晴れてくると言う天気予報だ
買い物に出かけようと思っている

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2018年12月14日

霧の朝

直ぐ近くにある川の対岸が霞んで見える冷たい霧の朝

風はないが気温が下がりこれでも夏かと言うくらい寒い

どのヨットも起きだしてくるのは昼前だった

Valdiviaの夜明けは05:00くらいからぼんやり明るくなり
日の入りは21:30くらいでしばらくは明るいので夏は夜が極端に短い

シエスタという昼食後の休みが16;00くらいまで続く
商店も閉まり ハーバーマスターのホルヘさんも家に帰る

花丸は20日を目処に南下を始めようと考えているが週間天気予報では南風がしばらく続きそうだ
北半球とは反対で南風は冷たくて歓迎されない風だ

出航は次の北風の暖かい日にしよう


2018年12月13日

北欧から来たアルミ船

もう一つ下流にあるValdiviaヨットクラブからアルミ船が上架の為にやって来た

センターボーダーで舵も油圧で途中からキックアップすることができる
収納式のバウスラスターがあり おそらくバラストも油圧で上下できるのだろう

ダブルチャインの船体で40フィートくらいはあるだろう
プロペラはフェザーリングの3枚翼で 贅を尽くしたという感じの船だ

チリの多島海を南から北上してきた船で(間違いでした今から南下する船です)
デッキには4個の長いロープを巻いたローラーが設置されている

船体も船底も綺麗なのでどうして上架するのかなと思ったら
エンジン屋のイエルモさんがやって来てラダーの油圧部分を解体していた

あれこれ便利な物を付けすぎるとそれだけ壊れるリスクも増大する

シンプルイズベストとは良く言ったものだ


2018年12月12日

Nickとラバーボート

イギリスから来た黄色い船Mollimawkの船長Nickとそのラバーテンダー

使い始めて30年だそうだ
彼らの家はヨットなので使うというのは遊びではなく本当に毎日足船として使ったはずだ

ここまで丁寧に補修してあちこちパッチが当てられたゴムボートは見たことがない

補修用のゴムも車のタイヤチューブを切って張っていた

もう1週間ほど前になるか
 空気を入れて膨らませたゴムボートに石けん水を付けては空気が漏れる場所を探していた

僕が知る限りでは大きい空気漏れだけで7箇所ほど有った

使えれば見てくれは関係ない 僕と同じ様な考え方の補修だ

昨日は船外機を取りつける木の部分が腐っていたのを直した
またこれでこの先修理しながら10年以上も使うのだろうなと思う

ヨットの歴史がある国から来た彼らのヨットライフを羨ましいとは思うが僕たちにはとても真似はできない


 

2018年12月11日

フェンスにビラ

昨日はValdiviaで一番大きく品そろえが良いJunbo(ユンボと読む)スーパーへ行った

iPhoneを頼りに何度かラウルさんに車で連れて行ってもらった事があるスーパーへ
醤油や巻き寿司用のノリやお好み焼きソースを買いに行った

米もここならインディカ米ではない日本と同じ米があるが1キロ袋入りで非常に高い

帰りは違う道を歩いて帰ったが途中で見たことがあるアスレチックジムに出くわした
現地は昨日日曜日でアスレチックジムには人気がなかったが
その脇の歩道にあるフェンスに沢山のビラが貼ってあった 残念ながら何が書いてあるのか解らない

これほどアスレチックマシンが沢山あり大きいジムが成り立つのだからバルディビアは大きい町なのだ

スポーツジムは 39°49’30.66”s 73°14’24,10w Google Eerthでご確認下さい 


2018年12月10日

馬車

何時も行く近くのマーケットへの道で馬車に会います

観光用ではありません材木を運んでいるのを見ます

途中にある製材所の馬車で丸い木を角材にした残りの端材を運んでいます
多分ストーブで燃やすのでしょう

各家々で薪を山のように積んでいるので薪ストーブの燃料になるのだと思います

夏に向かう今でも歩道に薪を積んで大きいチェーンソーで切って短くしたり
丸鋸で挽いているのを見かけます
その家の人ではなく専門の業者が来て薪を作るようです

和江さんがカメラを構えると馭者が馬を止めてくれました

今から出航に備え毎日買い物に行く予定です


2018年12月09日

ヨット乗りのパーティー

MOLLYMAWKのニックとジェリー主催でヨットクラブのカジノと呼ばれる部屋でパーティー

20:00開催ですると言うので僕達は巻き寿司を作って持っていった
ここに泊めて居る外国からのヨットの人達だけかと思ったら
もう一つのValdivia ヨットクラブに停泊している外国のヨットの人達も来ていた

それに全く知らない現地の人も何人も来ていて総勢30人くらいのパーティーになった

正面の白いスクリーンに1970年代の有名な音楽をする人達を映像で映しながら
大音響でダンスをしたり大声で話しをしたり疲れるパーティーだった

良かったのはマヌエラさんというヨット乗り志望の女性が作ったチリ料理

それとスイスから来た70歳のオールドセーラーに会えたこと

そしてジェリーさんの上手なダンスを見たこと

僕達は疲れて12:00くらいには引き上げたがまだ1/3くらいの人は残って大声で話しをしていた


2018年12月08日

イギリスからMOLLYMAWK

50フィートの鉄船「MOLLYMAWK」もう1年以上Valdiviaに滞在しているという

中を見せてもらったがこれでもかと言うくらい散らかっている
船の内外共に改装の最中だそうだ

ニックとジェリーの夫婦と息子が住んでいる
ついこの間は娘もイギリスから来ていた

彼らはイギリスに家はなく自作のこのヨットにもう40年住んでいるそうだ

昨日は100メートルの新しいチェーンを船に積み込むというので手伝ってあげた
アンカーも50キロのブルースアンカーでこれもゴムボートに積んでヨットの舳先に運びウインドラスで巻き上げた
チェーンとアンカーで合計0.5トン重くなったと言い 船首が少し沈み込んだ

今までのアンカーチェーンは真っ赤に錆びて細く軽くなったので半分は捨てるそうだ

錆びていない部分は予備アンカー用に使うという

アンカーの後は30年使っているというゴムテンダーの修理にかかった それも少しだけ手伝った

今度一緒にエクアドルまで乗せてもらうことになったマヌエラという30歳のチリ人女性が一緒にテンダー修理を手伝う


2018年12月07日

ミズンマストからメインマストを写す

ミズンマストに登った時にほぼ同じ高さのメインマストを写した

右側スプレッダーにチリの国旗を揚げている左のステーにはラットライン(ハシゴ)を付けている

マリーナの隣の家とその向こうの家の芝生が綺麗に見える

ずっと向こうにはサンセバスチャン大学にある産業革命時代の高い煙突が見える
その向こうに写真では見えていないが川に沿った魚市場がある

朝から昼まではだいたい風が弱くてゆっくりと時間が流れるという感じの日が続いている
出航までに あれもしようこれもしようと色々考えるが船内片付けが一番の大仕事だ

気をつけてはいるのだがだんだん荷物が多くなって来ている


2018年12月06日

ミズンマストに登る

点検のためミズンマストに登りました

メインマストと違いラットラインを付けていないので今度は1/4テークル(滑車)を使って登ります
15メートルくらいのマストなら登れるロープの長さがあります
和江さんも手伝ってくれたので非常に楽に登ることができました

マストのてっぺんにある4本のステー(マストを支えるワイヤー)とスプレッダーの所に有る4本のステーを調べました
一安心です見た目と触ったところでは全く問題ありません

他の所も見ましたが問題無いようです

こうして高い位置から見るとあんなに大きく収納場所もないフェンダーが小さく見えます
やはり花丸の船側を守るにはあのくらいの大きいフェンダーが必要なのだと思います

昨日の昼過ぎにラウルさんが来たので掃除して電気ヒーターと除湿器をお返ししました
もし借りていなければ買っていたでしょう
置き場がないので捨てていかないといけません 借りることができたのは非常に有り難かった

そして今や多島海を行く為のバイブルと言われる本も手に入りいよいよ出航準備です

潮により風によりたとえ入れる港の情報があっても事前に計画を練るのは無理と判断しました
その日の走りで次の港を決めてアンカーリングする事にしました

2018年12月05日

NAVIONICS

iPadにNAVIONICS(ナビオニクス)という航海ソフトを入れた

今まではiPadではPlan2Navと言うソフトを使っていたが
チリの多島海ではPlan 2Navは潮汐を示す点が非常に少ない事に気がついた
潮汐が解らないでは多島海を行く事は難しくなるので航海ソフトを乗り換えることにした

ナビオニクスに航海航路の予定を書き入れる

チャートそのものも南アメリカのチャートはナビオニクスの方が詳しかった

ウインドーズパソコンで使うOpen CPNでは測地系のずれがあり陸上を航海するような位置情報になる

多分今度のチリ 多島海南下ではNAVIONICSをメインに航海するだろう

まだ使い方に慣れていないので毎日使ってみることにする

バルディビアヨットクラブの中をiPadを持って歩いてみた所では位置情報は非常に正確に出た

現在の花丸位置は赤い矢印で
現在位置にもピンを立ててみた(もう一つのピンは上架する前の花丸位置)


2018年12月04日

マスト登り

今朝はよい天気でほとんど風もないのでマストに登ってワイヤーを点検する

エクアドルでラットラインというマストに登るハシゴを左ワイヤーに取りつけていたので楽に登れる

何とかの高上がりと言うが高い所に上がると見晴らしが良く何時もと違う目線なので気持ちがよい

見た限りではどこにも異常は見当たらなかった

明日はミズンマストに登ってみようと思っている
ミズンマストの方は1/4テークルを使って自力で登らないといけない

昨日は久しぶりにコクピットチークを重炭酸ソーダと台所洗剤をお湯で薄めた液で 綺麗にした
真っ黒の汁が出てチークワンダーで洗ったのと変わらないほど綺麗になる


2018年12月03日

出航準備

デッキにチェーンプレートを取りつけた穴が開いていたのを塞ぐ

接着用のエポキシを練っておいて工場にあったおが屑を混ぜてパテを作り
サンディングを挟みながらインタープロテクトという防水エポキシを3回塗り
その後日本から持って来ていたデッキのノンスリップペイントを塗って仕上げ

パッと見た目には穴が開いていたのは解らなくなった
それにこれでデッキを川のように水が流れてももうキャビンへの漏水は無いだろう

出航準備を進めている
今月22日でValdivia滞在3ヶ月となる

1月2月が南半球の夏だというので少なくとも2月の終わりまでにはケープホーンを回りたい

今から行く多島海ではアンカーリングが主流の様だから直ぐに降ろすことが出来る様にアンカーを準備
クルージング中の箱カバーは止めにしてソフトカバーと交換

点検して交換した方が良いと思ったデッドアイ ミズンマスト2つとメインマスト1つ 合計3つを交換

クルージング用のコクピットカバーを修理した

今日はマスト上部のワイヤースエージを確認するためにマストに登る予定です


2018年12月02日

ベルギーから来たANASTASIA

FrankとSofhieさんという比較的若い夫婦が乗ったベルギーから来たヨットANASUASIA(40フィート)

木造ダブルチャインの合板艇だ
細いダブルキールで 細いフルスケグ付きのラダーを持っている
船巾は5メートルもあるという ディンギーのようなフラットな船だ
キャビンの窓も広くどう見てもレーサーでクルージングをするような船ではないように思える

変わった船だが結構沢山同じ船が浮かんでいるそうだ

造水機がありシャワーもマリーナのシャワーには行かないという
軽油ストーブも付いていてパタゴニアで冬を過ごしたそうだ

南から北上してきたというので今から僕達が行く所の情報を聞きに行った
彼らもイタリア人が書いたチリの多島海を行く為のバイブルと言われる本を持っていた

彼らが行ってアンカーリングしたり舫ったりした場所の情報を教えてもらった
写真を沢山見せてくれたが船のデッキが雪ですっぽり覆われたような寒そうな写真が多かった


2018年12月01日

Chileの多島海

右の本がイタリア人が書いたというチリの多島海を行く為のバイブルだという
バイブルと言うくらいだから難解な物らしい

左の本はRaulさんが貸してくれたやはり多島海を行く為の案内書である
チリのヨット乗りが書いたこちらの方は幾分見やすい

いずれにしてもこれらの案内書無しで多島海を行くのは無理だと皆さんが言う
そんな事は無いだろう最初の人は海図も無しで航海したはずだ

昨日はベルギーから来たヨット「ANASTASIA」のフランクさんとソフィさんを訪ねた
彼らは僕達とは反対に南から北に1年以上かけて上がってきたという
写真を見ながら色々な話しをしてくれた

瀬戸内海のように外洋よりもずっと荒れない海ならどうという事は無いが
チリの海は南緯が高くなるほどに荒れ狂う海となる
それは多島海でも変わらない アンカーリングと陸の岩や木への舫が大変だそうだ

2から3日おきに天気が変わり荒れてきたら舫とアンカーだけが頼りだ

いっそのこと外洋に出れば楽なのかも知れないなと思ったりもする

多島海を行くのはそのほとんどがをエンジンで走らないとだめだと言うのも気に入らない
燃料を買う事が出来る場所を聞いておくことにする



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