日替わり写真

 

2019年1月31日

Puerto Americano



(02:40)
18、7度C
S 45.17.30
W 73.44.60

朝07:00起床  寒かった

出航準備をしてPuerto Americano を08:00出航する
アンカーチェーンに底の泥がへばり付き海水ポンプのホースを船首まで引いて泥を洗い流しながらチェーンを上げた

直ぐにインナージブと2ポイントリーフのメインセールを上げて走り始める

しばらくして宮沢さんからのメールを受け前方に海上スーパーマーケットが有るよと言われて行ってみる

グーグルアースの情報通り緑色の3階建ての建物を見つけ
セールを下ろして舫の用意をして近づくと
近くで養殖場の仕事をしていた5人乗りの船が帰って来てそこに付けてはいけないと言う
建物の入り口が開いていて中を見たがなにも売るものは置いていない作業場だったので諦めた

サーモン養殖の管理棟だと思う
インマルサットの大きい衛星アンテナが屋根に取り付けてあった

そのまましばらく走って目的地のCalera Sepuleroに着いたのは12:30だった
しばらくすると不安定な箱舟に乗った人が来て蟹をあげるという
タバコかビールはないかと言われたが両方ないというと困った様子だったので飴を一袋あげると喜んでいた
蟹を2匹もらった


2019年1月30日

Puerto Americano



気温「17度」
S.  45.00.79
W. 73.42.50

四方を完全に囲まれた広いアンカレッジです
一番奥の5メートルの所にアンカリングしました

今は北風が吹いていますがずっと続くとは思えません

今日はいつもよりずいぶん距離が伸びました
予定では32マイルくらい走った所のCaleta Canal という所へ入るつもりでしたが
時間が早すぎたのでもうひとっ走りしました
不思議なことに8時間半くねくね走ったのにずっと追い潮 追い風でした

50マイルちょっと機帆走で使った燃料は14リットルでした
エンジンは1800回転
セールは1ポイントリーフのメインとインナージブでした

途中2回ほど突風に遭遇

シャケの養殖をしていると思われる  島にへばりつく様にブイで囲まれた養殖場を二十箇所くらい見かけました
生け簀の横に浮いている事務所兼作業場には本船と同じようにインマルサット宇宙通信用のアンテナが見えます
こんなに沢山シャケをチリで養殖して居るから日本のシャケは安いのです

それとフンボルトペンギンらしい鳥を見かけました

ラバーディンギーをデッキに引き上げおやすみなさいの体制です
でもまだ18:00   この辺りでは21:00位まで明るいのです


2019年1月29日

Puerto Melinka



 10:00 

気温14、7度
S44、10、22
W73、47、10

朝06:50アンカーを上げて出航する
雨と霧で辺りはまだ薄暗い感じでした

上げ潮と追い風で対水速度より1ノット以上速く進んでいます

Merlinka は一気に遠ざかり見えなくなりました

天気予報では昼くらいまで雨は止まないようです

燃料を買う為に空気を入れたラバーディンギーを引いています
軽いので殆どスピードには影響が無いようです

寒くてハードドジャーの下で前方をにらんでいます
先程初めて貨物船とすれ違いました
ドジャーの外に出て手を振るとフラッシュライトで合図をしてきました

写真は水上警察のプライベート桟橋から町の方を写したものです

今日は今のスピードだと15:00くらいには予定のPozo Delfn に入ってアンカリング出来そうです

次の予定港Pozo Delfn はすごく狭いパスを通り抜けて入って行く狭いシェルターの様な所です
S. 44.29.43
W73.47.00
グーグルアースで見てみてください
全方位からの風にOKだそうです

08:35   17度

Pozo Delfin

s44、29、43
w73、47、00

ぐるっと四方を囲まれたドルフィン湾にアンカリングしました

入ってしばらくするとイルカが一頭湾に入ってきました
本当にドルフィン湾ですね

入港時は雨が降り霧が出て悲惨な状態でしたが
入港すると風もなくなり雨も上がりました

引き潮だったので岸にムール貝を採りに行き大きいのをあっという間にバケツ一杯取りました
直径5センチメートルもあるシッタカ貝もたくさんとりました

小さい川で久々の洗濯もしてデッキは洗濯物干し場になりました

誰もいなくて波も風もなく静かで最高の湾です


2019年1月28日

Puerto Melinka



S43.53.90
W73.45.00
雨  暖かい朝16℃

今日は現地の日曜日小雨が降り曇りで暖かい朝です
周りのブイに舫っていた船たちは朝から何処かへ出て行き次々と居なくなりました

花丸は昨日買って来た燃料を空いたタンクに移しもう一度燃料を買いに行く事にした

この多島海を行くだけのために燃料タンクを何本も買うのはバカらしいので買った水タンクの空きペットボトルを乾かして応急燃料タンクとして使う事にした
6リットルタンク8本です

上手い具合に燃料屋さんは日曜日も09:30から開いていて無事に50リットル余分に買うことが出来た

町の燃料屋さんは港に向かって左端の町の外れにある燃料貯蔵庫までお客さんのタンクをトラックに積んで買いに行く
僕のタンクは警察のポンツーン入り口まで届けてくれた

燃料屋さんのトラックが帰ってくるまで町を散策する

男だけの5人から8人くらいの集団に何人も会った
サッカーボールを持っている人が居るのでサッカーの練習か試合でもあるのだろう
ブエノスディアス(おはようございます)と挨拶すると皆さんニッコリしてブエノスディアと返してくれる   最後のスが聞き取れない

11:00には花丸に帰って一休み

沢山写真を撮った
中でも印象的なのは沢山の大型や小型の木造船が稼働しており
ちゃんとした木造船の大工がいるという事だ

残念な事に接着剤を使わず釘で外板を止めている
おそらく10年は保たないだろう


2019年1月27日 12°

Puerto Melinka


S43.53.90
W73.45.00

今日はChiloe 島最南端の泊地Puerto San Pedro を08:00に出航しました

砂と岩の底質となっていたのがどうも岩のところにアンカリングしたようでウインドラスで巻き上げてもロープの部分でストップします

困った事になったと思ったが一度アンカーラインを出しておいて花丸に行き足をつけてしゃくると同時にアンカーを巻き上げるとチェーンの最初の方で又もやストップ
前と同じように少し出しておいて行き足をつけてシャクルと同時に巻き上げ一気にまきとりました
やれやれです

航海は機帆走でワンポイントリーフメインとインナージブそれに1800回転のエンジンです

出航時も入港時も両方追い潮で15:30には目的地のPuerto Melinkaに到着しました

到着して直ぐに港に向かって左端の燃料を売っていると言う桟橋の近くにアンカーリング
風向きが変わりテンダーを下ろしている間に定置アンカーに近づいたので反対側の警察の船を留めている桟橋の直ぐ手前にアンカリングをやり直した

警察のプライベート桟橋にテンダーを着けて燃料を買いに行く
高いと聞いていたが1リットル150円でValdivia の1、5倍くらいだった

疲れ果てて21:00  まだ日は高いがもう夕食にして今日は寝る事にする


2019年1月26日( 晴れ 12°)

Valdivia Yacht Club



Valdivia Yacht Club を20日(10:00)現地時間に出て現在25日朝です

昨日はチロエ島の最南端にあるPuerto San Pedro の半島が突き出たどん詰まりに15:00にアンカリング
S43.19.86
W73.42.60

全方向360°を陸地に囲まれているので安全です

入江の奥には2軒の赤い屋根の家が建っていて 真ん中に一つの桟橋が突き出しています

牛が2頭とロバとニワトリと犬が2匹居ました
みんな自由にその辺りをうろついています

夕方知らぬ間に40フィートくらいのチリのヨットが左隣にアンカリングしていました
昨夜は雨風が酷くてちょっと怖かったが大丈夫みたいです

本当は今朝次の目的地Puerto Melinda に向けて出航することにしていたのですが風が強くて雨も降り寒いので出航を1日遅らせる事にしました
63、8マイルあるので朝06:00に出航するつもりがその時間が一番風も雨も強かったのです

という事で今日は1日お休みです


2019年1月25日( 晴れ 12°)

Puerto Queolem



S42.52.51
W73.28.97

昨日入港したのは大きな湾で入り口の半島すぐ沖にも上にネットを張った巨大な養殖いけすがあり
半島を回り込んだ湾全体が養殖場でした
多分最初に見たのはサーモンの養殖で湾では牡蠣かムール貝でしょう
湾の岸に沿うように漁船が50艇くらいアンカリングしています

花丸は漁船の間をすり抜けて一番湾の奥にアンカリング
アンカーを打った時の水深は5メートル充分だと思ったのが大間違い
この辺りの干満差は6メートルもあります
夜23:00には最引きで完全にバラストがヘドロに突き刺さり船が傾き始めました
15°くらい傾いたところで引き止まり傾きが直り始めたので安心して眠りました

朝ウミネコの騒がしい声と鶏の声に起こされ周りを見ると風向が変わり昨夜とは全く逆方向を向いていました
引き潮に乗ってなるべく早く次の目的地Puerto San Pedro へ行こうと起きると直ぐにアンカーを上げて出航です
07:00には平穏な海を引き潮に乗ってエンジン1800回転で6ノット

もっと南下すると悪天候で何日も出航できない日が続くのが分かって居るので
今良い天気が続いているうちに燃料を使っても素早く南下を進めます


2019年1月24日(晴れ 13°)

Caleta Anihue


S42.19.45
W73.15.33

昨日Chiroe島の北Canal Chacaoでは潮の流れが速く追い潮で10ノットを超えるスピードで走りました

今朝はアンカーを上げるのに手間取りました
アンカーウエルに上手くチェーンが入りません
巻き取りが速すぎて和江さんが船内で片手でチェーンをアンカーウエルに入れるのが遅くなるからです
まだ和江さんは本調子ではなく立っていても片手でどこかに捕まって身体を支えていないといけません
座るのも長時間は駄目なのでワッチも2時間だけにしてもらいます

チャートはNAVIONICS とOPEN CPN 両方を立ち上げて見比べながらの航海です
今のところ殆ど同じで大差はありません
NAVIONICSは詳しくて使いやすく潮汐情報も豊富です
問題なのはiPad で立ち上げっぱなしでは電池切れまで5時間くらいしか使えません
何とか目の前で充電しながら使える方法を考えないといけません

今日はPuerto Queolenへ行きます
45マイルほど南下します


2019年01月22日

Ciroe島最北端

S 41°48、00
W 73°53、85

先程現地時間21日16:20  Ciroe 島の最北端Estro Estro Chaura という小さな入江にアンカリングしました

静かで全く揺れません
多島海を行くためのヨットのバイブルという本に全方位からの風に大丈夫な入江だと書いてありました

Valdivia を出たのは昨日の10:00くらいでした
天候と1ヶ月の遅れを取り戻すためとで全部機帆走です

1800回転で5ノットオーバー
26時間で40リットルの軽油を使いました

南米の40°以南は吠える40° スクリーミー50°と言われてヨット乗りに恐れられる海です
外海にいる時間をなるべく少なくして多島海に逃げ込む寸法です
Canal Cacao の潮汐に合わせ今日は多島海入り口のアンカリングとなりました


2019年01月21日

出航の朝

和江さんの事故で1ヶ月遅れましたがいよいよ今朝出航します

目的地はPrt Wiliamus(ポートウイリアムズ)です

多島海一番南の港で軍港だそうです

そこで気象情報を見てケープホーンを回り一気に北上する予定でいます

ここから南の島々は電子海図の測地径が間違っている所があり
電子海図はOpen CPNとNavionicsとを併用します
それでも駄目なところはアイスキーさんにもらった紙のチャートを使います

漁網があちこちに有り目視が一番大切だと言うので昼間しか走らないつもりです

後ろ左右にあるパイルの間をくぐっての出港ですから
風邪も潮流も止まったときでないと一人で出港させるのはとても無理です

と言う事で出港は10:00前後と決めました

日替わり写真 明日からはイリジュウム衛星を使って小さい写真と文章になります

https://www.yachtmollymawk.com/2019/01/farewell-and-adieu/

Molly Mawkのホームページに僕達の写真が載っていました


2019年01月20日

チリ海軍

チリ海軍Valdiviaの建物です

Valdivia Yacht Clubの川の少し上流の魚市場の近くにあります

海軍は強大な力を持っています
多分警察以上です

海軍は青と白がトレードマークで海軍の車には日本のパトカーと同じ様な非常灯が付いています

警察のカラー緑と白でパトカーも白バイも白と緑です
緊急時にサイレンを鳴らして走る回転灯の色も緑色です

昨日は出航届けを海軍に出しに行きました
いよいよ明日の日曜日14:00には出航します
天気は月曜日火曜日と南の風が吹く予報です

和江さんは未だ完全ではありませんが多島海の航海は昼間だけなので僕一人で充分です

https://www.yachtmollymawk.com/2019/01/farewell-and-adieu/

Molly Mawkのホームページに僕達の写真が載っていました



2019年01月19日

上架された船

長く下側の船台は空いていましたが新しくヨットを上架しました

古い木造艇でロングキールです

ルーチョさんが早速悪い部分を削り取ってパテを打ちペイントを塗り直すと言う仕事を始めました

Valdiviaにあるヨットは古い船が多いです
みんな修理をしながら大切に乗っています

昨日はチリ海軍に出港届けに行きました

5人かかりで1時間半かけて1枚の書類を作りました
お金はドルで支払い4.98ドルでした
それも銀行振り込みで 振り込んだ後証明書を海軍に提出です

20日14:00現地時間に出港することにしました


2019年01月18日

スタンディングボード

写真左下に写って居るのが黒いネットをかけた「花丸」のフェンダーです

朝 時間になると バンとかバシャンとか音がしてこれらのボードが桟橋から水面に投げ込まれます

彼らも気を使って花丸の近くにはラバーで空気膨張式のボードを入れます
これなら花丸に当たっても傷つきません

その向こう側にはFRPのボードを入れます

乗るのは大抵若い高校生くらいの女の子で スタイルがよくて美人が多いです

クラブか何かなのかも知れませんが女性インストラクターがみんなを集めて体操をする所から始まります

ここチリは天気の急変があるので気をつけないといけないと思うのですが
大概は問題無く帰ってきてみんな一斉にボードを上げてあっという間に引き上げていきます

子供ヨットよりも出すのも引き上げるのも早くて楽ちんです

今朝は何時もになく風が強くスタンディングボードの人達は出さないかも知れません


2019年01月17日

橋脚にドラゴン

34°48'42.10" S
73°14'52.61" W

Valdivia Yacht Club 上流にある魚市場から川上に歩いてすぐのところに橋が架かっています
その橋の橋脚に何処かで見たことがあるドラゴンの絵がありました

メキシコで見たかエクアドルで見たかそれともネットの画像だったのか思い出せません
いずれにしても南米のインディオが昔から描いていたドラゴンの絵です

Google Earthで見ると一年ほど前には違う絵を描いてあった様です

今 魚市場は改修工事中でそれぞれの店はこの橋の方に移動して店を開いています

歩いてみましたが活気は元の通りです

いよいよ20日に長く滞在した(4ヶ月)マリーナを離れることにしました
朝の凪いでいる時間に移動して河口のどこか良い所にアンカーリングし北風が吹くのを待ち 沖出しします

外洋に出たら一気に南下してチロエ島の陸側に入ります
距離は130マイルくらいです

ProdictWind Offshoure天気予報では週明けの月曜日・火曜日がアビームから北寄りの風で穏やかな絶好の天気です


2019年01月16日

週一の青空市場

毎週火曜日に開かれる週一の青空市場

信号がある交差点からずっと東に歩いて野菜や果物屋さんが終わるところまで歩いて品定め

写真の当たりから服や雑貨が並び始める
ここから引き返してお目当ての物を買いながら交差点まで戻る

今日は出航に備えてなので沢山買い込み一度には運べない

朝はジャガイモ12キロと桃とブドウを買っただけだった

今からもう一度タマネギとニンジンとキャベツと卵を買いに行くつもりだ

この前の出航予定のために12月16日に買った90個の卵は買い換えるつもりで一生懸命消費した
残り4個になったが一ヶ月経っても全く問題無く食べられる
黄身が盛り上がり古さを感じない

最初から冷蔵庫に入れないで毎日上下をひっくり返した卵は1ヶ月は充分持つと言う事が解る


2019年01月15日

潜水調査船

潜りの機材と人を沢山乗せて出て行った船外機船

初めは漁船だと思っていたがよく聞いてみると沈船の調査だという

川を下った河口には沢山の沈船があるのだという
帆船時代の重要な寄港地だったので沈船もあるのだろう

アンカーもここValdivia Yacht Clubには鋳物ではない鍛えた鉄を何層にも重ねて作った
見たこともない形のアンカーががある

未だに多くの人を使った調査が必要だと言う事だろう
時には古いヨーロッパの金貨とかが出るのかも知れない

寒い所だからか全員が もの凄い高価そうな潜りのドライスーツだ
その下には何層も暖かそうな重ね着をしている

日本では滅多に見かけない重装備の潜水用具だった

船長だけは漁師のような真っ黒に日焼けしたしわくちゃのお爺さんだったが
抜群に操船が上手い人だ


2019年01月14日

JORI

ルクセンブルグ太閤国から来た「JORI」が昨日夕方16:00に出港

一時はバラストがヘドロにつかえてにっちっもさっちも行かなくなったが
何とかエンジンを吹かして脱出しマリーナを離れた

長く船尾を見せ合って停泊していたが桟橋が違うのであまり親しくもならなかった

太った女性と赤ら顔の男性のペア−で二人とも英語も出来て会う度に色々話した

出港が遅いのは河口の島で一泊して翌日の朝早く外洋に出ていくためだという

ここに泊めて居るほとんどのヨットがそうするようだ

僕達も前日に出て河口のRaulさんと一緒に行った島にアンカーリングして
天気を見て沖だししようと思う

JORIが他の船と違う所はマスト登りのステップをマストの左右に取りつけていることと
ランニングバックステーに古いロープを切って帆船の様な擦れ止めブラシを取りつけていること


2019年01月13日

ヨット教室

週末を除いて平日はほとんどヨット教室がある

小学生から中学生くらいまでの子供達が対象だ

OPディンギーという手前の四角い船体・四角いセールの船が子供達が乗る船

それ以上の高校生くらいになると船らしい先が尖ったディンギーで
セールも2枚帆の船に乗る

高校生くらいになると出入りも凄く上手で自分たちで全てをこなす

但しハードボトム・中央操舵のラバーディンギーに乗った教官がずっと監視をして回る

教官は常駐の綺麗な女性で何時も会うと おはようと挨拶を交わす

奥さんはどうなっているのと聞いて来ていたが
和江さんが顔を見せる様になったので挨拶と コーモエスタウス(ご機嫌いかが)まで
親指を立てて ブエノ(良いよ)と答える


2019年01月12日

少しずつ歩く

後ろはヨット教室をしているValdivia Yacht Club 前の水面
川で真水だが潮の満ち干の影響がある河口に近い場所である

昨日に続いて和江さんは船外に出て歩く練習

今朝はメンテナンスヤードまで歩くことが出来た
帰ってきて花丸の停泊場所を通り越し桟橋の端まで歩いてベンチに腰を下ろした

歩いていて腰が痛くて座り込みそうになるそうだが
座り込むともう立てそうにないので歩いていると言う

又夕方になったら歩こうと言う事にして船内に入った

今日は曇りだがヨット教室の生徒は30人ばかり集まり元気に歓声を上げている

20歳前後のパドリングボードの人達も10人くらい出て行った


2019年01月11日

起き上がって歩く

アクシデントにあった和江さん23日目で歩けるほど快復

初めは手で身体を支えて座るのがやっとだったが
ここ3日ほど前から伝い歩きでトイレに行く事が出来るようになり

今日は遂に4段の階段を登りコンパニオンウェーをくぐってコクピットへ出られるようになった

まだ動くのは痛そうで安定感が無く手で時々身体を支えないといけないが
この調子なら船から出られるようになるのも早いだろう

ずっと寝っ転がってパソコンでYouTubeの動画ばかり見ていたので少し歩いてみたいようだ
まだ安心は出来ないが明日辺りから船の外へ出てみようと話している

「花丸」の後ろに停泊しているルクセンブルグから来た「JORI」は今日出航だと言っていた
北に向かうそうだ


2019年01月10日

3週間ぶりの青空市場

正月を挟んで週一回の青空市場はお休み続き 3週間ぶりに開かれた

旬のものが多少変わった様でチェリーは随分安くなっていた
1キログラムで1000ペソ(160円)で甘くて沢山買える
キイチゴはキログラム1000ペソだったがこれは失敗 酸っぱすぎる
ブルーベリーは1キログラム1500ペソ これは甘くて大きくて最高

スイカも随分沢山の店が売っている

ジャガイモやトマトは前とほとんど変わらないが
柑橘類が随分減って高くなった レモンは以前のままだ

ナスなどはほとんど出ていない 季節が終わった様だ

大声を張り上げて売っている店とか ただ黙って座って居るだけの店とか色々有る

顔見知りになった黒人のお姉さんは女性用の下着を売っていた
ほとんどの店が果物や野菜を売っている中だから目立つ

僕を見つけてニンニクを買えというので下着の横に置いてあったニンニクの袋を買った
1000ペソと安かったが お姉さんはどうして女性用下着とニンニクしか売っていないのだろう


 

2019年01月09日

スタンディングボード

本当の呼び名は知らないがサーフボートの様な乗り物で
長い一本パドルで漕いで進む

パドル シャフトの先は14°から15°くらいのベンドがあり J ストロークと言う漕ぎ方が出来るのかと思う

半分くらいのボードは足踏みポンプで膨らませるボードだ
しぼませるとグルグル巻いてベルトで縛り簡単に車に乗せることが出来る

インストラクターも含め出て行った11人全員が女性で
20歳くらいから10歳くらいまでのスタイルがよくてかわいい女の子ばかりだった

今日も雨の予定だが昼くらいになってやっと雨が止んだ
風も吹いていない 絶好のスタンディングボード日和だとおもう

今日は火曜 青空市場だ昼過ぎから行って見ることにする
出航準備万端だったので差し迫って買う物は無い

和江さんが良くなったら次の出航準備にかかる事にしよう


2019年01月08日

壁画

39°49'00.75" S
73°14'49.37"W

グーグルアースのストリートビュー写真には無いので最近描かれた物だと思う

アウトドア−ショップの駐車場壁にカワセミと目の鋭い女の人の壁画が有った
何故か虫眼鏡の中に磁石を持ってリュックを背負った女性だ

何時も中央公園へ行った帰り道で背になる方なので見逃していた

昨日は海鮮市場へ行ったが2/3が工事中で残りの1/3だけで小さく市場を開いていた
日曜日なのにお客さんは少なかった

チェリーとブルーベリーとマテ貝の様な貝を買って帰った

貝は2キロ チェリーとブルーベリーはそれぞれ1キロずつ買った
全部で900円だった


2019年01月07日

サンディング

前側の上架船台につんのめるように固定して有った古いグリーンのヨット
このマリーナに出入りしている業者ではない人が来てスケグ・ラダー部分のサンディングを始めた

スケグの底の部分を持って左右に揺するとグラグラ揺れていたがどうもそれを補強するみたいだ

それにしても既にその部分には大きいステンレスのバーを入れて積層してある
度重なる横揺れでステンレスバーが折れているのかも知れないと思ったりもする
(ステンレスは鉄に比べ折り返しに非常に弱い)

集塵機・周りの覆い無しのサンディングで写真後ろのバーは出入り口が真っ白になりお客さんが入ることも出来ない

バーで働いている人も別に文句は言わない様だ

昨日は土曜日でお客さんも有っただろうに室内にお客の姿は2・3人しか見えなかった・

昨日 事故があって初めて和江さんが立ち上がった(2週間ぶり)
つかまり立ちですが快復の一大きな段階です

赤ちゃんじゃないが 這えば立て 立てば歩めの親心 なのです
でも無理をすると又寝込まれては困るのでゆっくりリハビリしてもらいたいと思います

つかまり歩きでもトイレへ自分で行けだしたのでホッとしています


 

2019年01月06日

アジサイ

39°49'02"76 S
73°14'49"71 W

以前シャクナゲの花が街中に咲き乱れた時期もあったが今はアジサイが多い
アジサイの花の色は土壌が酸性かアルカリ性かで色が違うそうだ
Valdiviaでは白や薄いピンクや淡い水色が多いが 時には濃い紫の花も見る

この写真の場所もグーグルアースのストリートビュー写真は古いものだ

滞在延長をマリーナに申し込み一ヶ月分およそ25000円の係留費(水道・電気料金込み)を払ったので
町中のATMへ現金を出しに行ったがどのカードもお金を出せない

カードが使えるか使えないかの基準が解らないので何日かおきに試してみるしかない
又今度 気が向いたら試してみようと思うが昨日は全てのカードが駄目だった

今から南に多島海を進むと人口が少ない村しかなく現金しか使えなくなるそうだ

チリのペソを持っていても仕方がないので使い切るくらいの現金を持っておく必要がある
一ヶ月分で3〜4万円分かなと思っている

燃料代が僻地に行くほど高くなるそうだ それでも漁船の燃料は買うなと言われた
不純物が多くてエンジンを駄目にすると言う 昔の南太平洋の島々がそうだった


2019年01月05日

ヨットクラブの対岸

イギリスの黄色い52フィートヨットMOLLYMAWKが1年以上停泊していた桟橋から川の対岸を見る

ポツンポツンと川に面した家があり
家の前に大きなモーターボートやヨットを浮かべている桟橋を持った家もある

結構広い水面に10隻以上の観光船やモーターボートや
大学の細長い競技用ローボートやジェットスキーやヨットクラブから出ている子供ヨットなどがひしめく

大きい観光船が通過すると満里奈の奥「花丸」を泊めているところまでうねりが入ってくる

ここValdivia Yacht Clubのクルージングヨット達はほとんど出て行かないでもやったままだ
日本のヨットも似たような物だ

こちらは夏で今がヨットのシーズンだと思うがほとんど動かない
動く船は決まって週末に何処かへアンカーリングして一泊してくる


 

2019年01月04日

青空市場の道

39°49’22.37”S
73°14’52.69”W

交差点から東に向かって写真を写した

正月1日火曜日現地時間にいつも火曜日に開かれる青空市場に行って見たが市場は休みだった
この写真の歩道を各店が占領し車道は買い物客であふれる青空市場だ

チリの正月はほとんど全ての商店やスーパーや国の機関がお休みで車も走って居ません

クリスマスが家庭の休日なら 正月は国の機関の休日だとRaulさんが教えてくれた

どちらも日本よりも質素で僕達には好感が持てる

和江さんが寝たっきりになり船から出る事が出来ないので正月 町が静かなのは好都合だ

徐々に身体をねじることも出来だし回復してきている
ゆっくりではあるが自力で身体を起こし斜め45度くらいまでは起き上がれるようになった

その内 座り立ち上がる事も出来るようになるだろう

MOLLYMAWK(先日出航したイギリスの黄色い船)に託されて
多島海の本を今朝アメリカのヨットのMarchinさんが持って来てくれた


2019年01月03日

JORI


「JORI」という赤いヨット「花丸」の向かいに舫われています
僕達と同じか もう少し若い太った夫婦が乗っています

ルクセンブルグ太閤国から来たヨットです
見たことがない国旗だなと思って調べたらクルセンブルグでした

国旗の色は3色で上から3段に区切られ赤白水色です
フランス・ドイツ・ベルギーに囲まれた小さい海無し国です

今Valdiviaに居る外国のヨットは僕達の2艇だけです

海がない国のヨットで一番外洋でよく見かけるのはスイスのヨットでしょう

僕は外洋を走って居るヨットの数がその国の本当の国力を表すと思っています

中国や韓国のヨットに会うことは今は先ずありません
日本のヨットも非常に珍しいと言われます

黒人や黄色人種はほとんど見かけない外洋ヨットの世界です


2019年01月02日


ちょっと日本のお米よりも長いと思うのですが粘り気もあり日本米に近い味の米を見つけました

寿司米などはカナダにもアメリカにもメキシコにもエクアドルにもチリにも有りますが異常に高い値段です

ところがここValdiviaでたまたまインディカ米でも仕方がないチャーハンにすれば良いだろうと買った安いお米が
日本米と同じ様に柔らかくて少し粘り気のある美味しいお米だったのです

無理をして寿司米を沢山買ったのは何だったのでしょう
山と積まれたこのお米1キロ袋を15袋ほど買いました

米はどんな種類もスーパーでは1キロ売りなのです

正月や冥土への一里塚めでたくもありめでたくもなし。
何にしろ死ぬまで健康第一ですね。

と言うメールが友達から来ました
和江さんが寝込んで僕達も健康のありがたさを実感した年末年始です


 

2019年01月01日

歌舞伎


S 39°49’36,38”
W 73°14’28.16”

ヨットクラブからLiderというスーパーマーケットへ行く道の途中にある落書きです
老人施設からスーパーへの上り坂にある壁に描かれています

グーグルアースのストリートビューには出ないので最近描かれたようです

通る度にこれは日本髪に歌舞伎の化粧をした人の顔だなと思っていました

その左は文字のようなのですが僕にはアルファベットも読めません
これとよく似た文字の落書きはあちこちで見ますが一字も読めないのです

チリの人が誰でも知っている日本は日本車と空手と柔道と宮崎駿夫の漫画です



いよいよ2019年になりました

皆さまにとって今年も健康でよい年でありますように!!

 



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