日替わり写真

2019年10月14日

一時帰国

最後にラファイルさんが車で広大なビニールハウスが一望できる山へ連れて行ってくれました

帰りにエヒドと言う町のバーで食事をしました
いわゆるお別れパーティーです美味しくて楽しくて又飲みすぎです

僕達も松崎さん達も一日違いで日本に帰る事になっているからです

この写真は松崎さんがメールで送ってくれた物です

今日は朝早くから史さんがアルメリアまで車で送ってくれました

特急列車でマドリードへ着きタクシーでホテルに入りました

いよいよ明日は飛行機です

写真はマドリード駅です

多分明日はホームページの更新は出来ないでしょう

2019年10月13日

船尾 舫

船尾の方角が西です

Almerimarでは冬の間時々西の強風が吹くそうです

それは桟橋から船を引き離す方向の風で花丸の場合船尾舫さえしっかり取っておけば安全です

そこで左右舷とも3本ずつの舫を取りました

明日から日本に向かって飛行機の旅です
およそ4ヶ月半船を離れます 
だから舫がしっかりしていないと不安です

船首は東の方向ですがこちらは滅多に強風は吹かないと言う事です
それでも直接マリーナのアンカーラインを引くのではなくトリプルクラブヒッチで自船の舫綱を使ってダブルで舫ました

今日も史さんが日本の船の舫が切れたのを舫直したそうです
僕の花丸はそんな事にならないようにしっかりやっておきたいと思います


2019年10月12日

CAVOKーⅤ 上架

松崎さんのヨットが今朝上架されました

興味があったので上架した直後に見ました

ラダーにオズモシスが3箇所できていました

もうかなり年月が経っているという割りには少なかった
船体には全く見つかりませんでした

船体とラダーは別の積層条件で積層日も違うことが多いのでそんな事になったのでしょう

松崎さんは俄然ご自分で直す気になりオズモシスをサンディングで落としました
その後完全に乾かすための水洗いを繰り返し乾かします

今度は来年の4月くらいにこちらに来られるそうです

それまで洗っては乾かせるを繰り返すと最高の乾燥状態になるのですが
まあこちらに来てから本格的に乾かしてエポキシで修理すると言う事です

僕も3月初めにこちらに来るので時々水をかけに行く事にしましょう


2019年10月11日

CAVOKーⅤで大宴会

史さんとラファエルさんと僕達が又もやお招きにあずかりCAVOKーⅤで大宴会です

コクピットの広いテーブルで一次会
これは船内の二次会です

奥様はお料理で半日以上潰れたことでしょう

スタートは20:30と現地の人達が元気になる時間です
僕達はもうその時間には普段は眠りについているのに楽しくてなかなか眠くならない

そして ビール・白ワイン・スパーリングワイン・最後は赤ワインまで頂き
今朝はボーッとした頭で起き出しました

僕の顔が真っ赤なのは飲み過ぎたからです


2019年10月10日

新しい疑似餌

花丸を係留しているすぐ前にある釣具屋で新しいトローリング疑似餌を買いました

安物なのであまり期待はしていませんが手持ちの疑似餌は釣れる順番に取られました

良く釣れる物に大きい魚がかかると有無を言わせず引きちぎっていきます

多分船に引き寄せても上げることが出来ない程の大物です

でっかいバショウカジキが釣れてジャンプしたかと思うと一気にショックを和らげるゴムが伸びて
バシッと言う音と共に軽くなり糸が切れる

そんな感じで釣り上げられないほどでかい魚に良いルアーは持って行かれます

せいぜい25キロ前後が最大級です

ゴムのタコには鉛の重りを2個入れました後は細工をしていませんが
釣れなかったら白い買い物袋を短冊に切って入れます

コナヘッドの方には買い物袋を切った物を付けました

日本の買い物袋は簡単に手で短冊に裂けますがほとんどの国の買い物袋は目が通っていなくて裂きにくい
そして色が日本の買い物袋ほど白くない
今度日本に帰ったら買い物袋を持ってこようと思って居ます


2019年10月09日

パプリカ内パプリカ

先日広大なビニールハウスを見に行ったときに頂いたパプリカ

こちらでは緑色も赤も黄色も全てピーマンと呼びますが
その中に面白い黄色パプリカを発見

和江さんがパプリカの中に肉を詰めた料理をしようと上の方を蓋にするためにカット

蓋を開けると面白いことに中にもう一重 変な形のパプリカができかかっていました

植物って時々内部に子供を抱えたような実が出来る事がありますね

それほど 一年ごとに枯れる植物にとっては子孫を残すことが大切なのかも知れません


もう少し10月13日に こちらを発って日本に帰ります
沢山頂いたパプリカを食べきらないといけません

毎日のように色々工夫したパプリカ料理です


2019年10月08日

松崎さんの CAVOKーⅤ

港にいる時は出来るだけ大きい船の方が快適です

花丸のサイズ9.6メートルは日本のヨットの平均長さですがずっと生活するにはちょっと小さいと思います

毎日シャワーを浴びることが出来て
と言う事は造水機を毎日運転して(出来ればソーラー発電で)

少なくとも暖房設備があり
船内がドライに保てること

そうなると12メートル近くの船と言う事になります

船が大きくなればなるほど部品一つ一つも大きくなりメンテナンスにもお金がかかります

それ以上に外洋で吹かれたときに一人の体力では対応しにくくなります

松崎さんはその大きい船で奥さんと二人ヨーロッパの海をあちこちいかれるそうです
日本半年 ヨーロッパ半年の生活をされて10年とお聞きしました

昨夜はそんな松崎さんの船 「CAVOK Ⅴ」 に誘われ素敵な夕食を頂きました

ビニールハウス農家で頂いたパプリカ(赤色と黄色)と史さんの友達が釣ったタイを奥さんが上手に料理してくれ
バックグラウンドミュージックも流れ 花丸とは全く違う余裕のある一時でした

ありがとうございました


2019年10月07日

シリコン防水液

布の防水と言うのはわりと厄介だ

防水スプレー・防水液のスプレー缶入りなど有るがどちらも高価だ

それらは開放した広い場所で風上から吹き付けて下さいと言う取説がある

本当にそうしないで狭い場所でミストを吸い込むと肺に入ってひどい咳が出続け大変な事になる

帆船時代の下級水夫はカッパも与えられなくて寒いケープホーンを超えるときなど服にオイルをしみ込ませて防水した
等という本当の話しもある だからカッパのことを海ではオイルスキンというのでしょう

防水液をを安く簡単に作る方法を大阪のヨット乗り島田さんに教えてもらった
ペイントシンナーにクリヤーシリコンを入れてしっかり撹拌した物をつくるやり方です

僕は撹拌を太い針金を曲げてつくったプロペラをドリルで回すやり方でやります

きちんと撹拌しないとシリコンがよく混ざらず均一の濃度の液が出来ません

花丸では10年以上前にコクピットの日除け(サンブレラ)に塗って防水にしました
未だに雨が降ると水を通さないので防水のままです

今度防水が切れたセールカバーを防水にすべくペイントシンナーを3リットル買って来て防水液を作りました

刷毛塗りして丁度3リットルでした 使い切ってしまわないと翌日にはジェル状で使えなくなります
スペインは暖かく雨が降らないし日中は暑いくらいの日差しでシンナーも直ぐに乾き非常にやりやすかった

海用のカッパなどはお尻部分などよく擦れる所は直ぐに防水が切れるが又やり直せばよい
高価なハーネス内蔵のカッパを長年使っているが時々防水をやり直しているのでとても捨てる気にはならない


2019年10月06日

68歳の誕生日

スペインで向かえる68歳の誕生日

和江さんが朝から大ご馳走を作ってくれました

カボックと言う日本人のヨット松崎さんご夫婦をお招きして夕食です


松崎さんはサンタクロースのような真っ白のヒゲを生やしています

僕達と同じくらいに日本に帰られるそうで船の整備に昼間は忙しそうでした

僕も今日はセールカバーの防水加工をしました

お互いに疲れていましたがよく飲みました

いよいよ飲み会も終わりと言うときに史さんが友達が今釣ってきたと言うタイを沢山持って来てくれました

スペインは日本より一日遅れなのでもう一度10月6日になり もう一度誕生日です
明日はタイの刺身でまたまた大変なご馳走です


2019年10月05日

パエリア

史さんに案内してもらい僕達と松崎さんご夫婦と5人でパエリアを食べに行きました

魚介類のパエリアでしたがこの前3人で食べたエスカルゴとウサギのパエリアより良いと思った
パエリアは大人数で食べるものだそうです なるほどなあ

ビールとワインと最後の締めはお店のおごりのリキュール
美味しかった完食でした

松崎さんが僕のカメラで写してくれた写真です 右が奥様です

少し遅い昼食でしたが船に帰って寝込んでしまいました

夕方からアルメリマール近郊のビニールハウス農家にビニールハウスの中を見せてもらうと言う企画を史さんが用意してくれ
僕達と松崎さんご夫婦と農家の友達のラファエルさんと6人でパプリカをつくるビニールハウスを見せてもらいました

日本のビニールハウスと比べるととてつもなく広くてこれは大変だなあと思いました
ヨーロッパの寒い国の野菜をここが提供している所だそうです

収穫以外の水やりとか温度管理とかは集中的にコンピューターでやります
収穫は人手なので助っ人を頼むそうです


2019年10月04日

コクピットチーク磨き

花丸はコクピットベンチとスターンハッチだけチークを張っている

そのチークがあまりに汚れたので時間もあるし磨こうと思いついた

日本に居るときはチークワンダーというチーク磨き専門の液体を買って磨いていたが
そんな船の性能に関係のない物を積んでおく気にはなれず今度の航海には持って来ていない

そこでカナダのBillさんに教えてもらった重曹+台所洗剤+お湯という液体を作り
それでブラシを使ってチーク表面を磨く

真っ黒の汁が出て汚れはアッというまに落ちた

アメリカで見つけて買ったチークブライトナーという小さいボトルの液体を柔らかく塗りつけると少し明るい色になった

その後乾かしてから防水加工をしようと思いつく

大阪の島田さんに教えてもらった塗料シンナーとシリコンクリヤーを混ぜた防水液です
ほとんど塗っていることが解らないくらいチークにしみ込みますが水をかけると防水できているのが解ります
これで汚れが付きにくくなります


2019年10月03日

花丸位置情報

花丸位置情報を一年ぶりくらいで見てみました

iridiumGO のPredictwindと言う気象予報を配信している会社が
位置情報を見せてくれるのですが航海中に僕自身が見る事は出来ません

ネット環境がイリジュウムGOでは限られるからです

最初2年半くらい前日本を出たときには花丸の周りの気象は出ていなくて航跡だけでしたが
今は時々刻々と気象も一緒に見られるようになっています

これを航海中に見る事が出来たら有り難いのですが航海中のネット環境はイリジュウムだけなので制限されます

昨日見てみて解ったことはまだサンフランシスコから後の航跡が残っている事です
拡大して見ればチリの多島海を南下したときの航跡もはっきり解ります

大西洋で風があまりに弱くてウインドベーンが機能せずくるっと一周回った時の航跡などもそのまま見えます
これは普通半年くらいで古いものは消えていく様ですが本当はずっと残しておいて欲しいものです


2019年10月02日

今朝はもの凄い霧でした
街灯も霞んで見えていません

花丸をおりて直ぐの位置から町があるゲートの方を写しました
このゲートを預かったカギで開けないと船にたどり着けません

今までの所と違い街中の人誰でもが入ってこれる状況ではないので少し安心です

50メートル先は霞んで見えないと言うこんな状況では海に出る気にはなりませんね
でも出ていた場合どこに入ることも出来ないしレーダーやAISレシーバーを使って周りの状況を確かめながら
ゆっくりと目的方向に進むしかないでしょう

昨日デンマークから来たというヨットの人と話しをしました
彼らは冬の間もう10年もAlmerimarに来ているのだそうです

今回は春になったらデンマークに帰るとか2500マイルの航海だそうです

地中海もよいけれど時々とんでもない風が吹くのは怖いと言います
予測できない風で吹き上がると航海不能だそうです


2019年10月01日

マストヒール

進水してから15年マストステップに乗せたメインマストはマストステップのステンレスと擦れて木部が出たところがありました

マストはスプルースという軽くて粘りのある木で出来ています
そのスプルースは柔らかいのです

マストヒール(マストの底)にはヒールして波で叩かれたりすると何トンもの力がかかります
圧縮の力でスプルース材が1センチ近く凹み前後に少し動くようになって湾曲していた底が真っ平らです

せめて擦れてスプルースがむき出しになった部分に水がしみ込まないようにしたいと
乾かしてシーカフレックスを塗りつけました

次にマストを倒す機会があるまでこのままで行きます

それにしてもガフリグのグースネック部分はゴチャゴチャしすぎです

だからスループリグしか知らない人に訳がわからないと言われますが
知ってしまうとみんな必要な部品ばかりで大切な物なのです



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