過去の日替わり写真

2023年06月30日

送風式ウッドガスストーブ 5

写真左下が先に作った内釜

外釜はそのまま使い二つ目の内釜を作って完成とする

内釜の底の方に有る穴の大きさを変えたり
上の方に有る空気穴の数を増やしたり色々やって他の人のストーブに近付いた

綺麗に火が付くと火力が上がりゴーゴー音を立てて燃える

温度が高いと水を含んだ木も問題ではなく燃える

ナイロン袋も何枚も燃やしたが黒煙も出ないでアッという間に無くなった

全体をペール缶に入れて持ち運ぶことが出来るが

キャンピングカーにはもう少し小さい方が良いだろうと思う


2023年06月29日

おもちゃカボチャ

こはる農園 ツルの間でおもちゃカボチャが2つ出来ていた

収穫して食べることになり切り取って山の段々畑に持って行く

今井さんに1つあげようというと収穫時期が早すぎると言われた

ヘタの部分がまだまだ若くて収穫時期ではないそうだ

それに採ってから1〜2週間位置かないと甘くならないそうだ

農業1年生の痛恨のミスでした

逆に今井さんにもらったトウモロコシ2本茹でないでそのまま生で食べてみた

昔ニュージーランドでヤニックさんにトウモロコシをもらい
茹でて食べようとするとトウモロコシは生で食べる物だと言う

それから生で食べるような新鮮なトウモロコシに出会ったことがなかった

初めての経験で生トウモロコシがこんなにおいしいものだと知った


2023年06月28日

大崎上島の家

ツタに被われ屋根が抜けタケノコが畳を押し上げ
もう人間の住める状態では無くなっている

大きなコウモリが部屋の中を羽ばたいていた

昨日は大崎上島にお住まいの3人のお姉さんを訪ねた

3人ともお元気そうだった

道を挟んで家が建っている反対側にお墓がある
そのお墓を掃除するのが大崎上島に来て真っ先にやる仕事

昨日は兼松江商マリン事業部で働いて居たときお世話になった
中野さんと言うお家の畑に防草シートをして欲しいと頼まれ
防草シートをしていっぱいお土産をもらった

久し振りにお会いできて若かりし昔を思い出した


2023年06月27日

ヒマラヤの青いケシ

一昨日行った東温市上林にある風穴

一年中一定温度の風が吹き出す風穴にはヒマラヤの青いケシが咲いていた

柵の周りは観光客が集まるのでコケが生えていないが
周りの石や木や土など全てのものは苔むしている

風穴は石垣を積んだ凹みで石の隙間から常に風が吹き出している

周りの大石の隙間からも冷たい風が吹き出す 不思議な所

和江さんは寒いとコートを着た


2023年06月26日

送風式ウッドガスストーブ 4

送風式ウッドガスストーブが使えるかどうかを試したくて
東温市上林風穴までやって来た

朝早く起きだして到着したのは08:00だった

風穴には紫色のケシの花が咲いていた

肝心のストーブの方は燃えたのだが燃料の木が大きいのしか無くなり
ほとんどストーブからはみ出すので使えなかった

小さいストーブなので燃料も小さく切って持って来る必要があった

それでYouTubeの人達はみんな猫砂とか言う松のペレットを燃やしているのだろう


2023年06月25日

送風式ウッドガスストーブ 3

内筒は火起こし 外筒は火消しツボのはずが

内筒は4リットルのペール缶にした

原因は内筒の火起こし加工がとても面倒だから取りやめ

出来上がって初めて火を点けたがファンが動いたり止まったり

コントローラーが悪いと思いコントローラーを取り外すと
途中停止しないで動くようになった

その後内筒に開けた木を加熱して出たウッドガスを燃焼させる
上穴(4ミリ)のサイズが小さいと思い大きくする(5ミリ)

昨日は3回火を点けてちょっとずつ改造したが今日はどうなることか

とにかく普通のストーブとは違う強力な火を得ることができた

これで煙も煤も出さないでゴミを燃やす事が出来そうだ


2023年06月24日

送風式ウッドガスストーブ 2

 

昨日は18:00までウッドガスストーブの製作

今朝09:00に完成して火入れテスト

途中でストーブ下に仕掛けたファンが動いたり止まったりする

原因はコントローラーにあると思い取り外すと上手く炎が上がった

それでもYouTubeで見た外筒の下側は手で持てる位冷たいはずなのに

僕のストーブ 底を手で持てる程には冷たくない

何処かがおかしい考えるためにもう一度YouTubeを見る事にした


2023年06月23日

送風式ウッドガスストーブ 1

今日昼過ぎにAmazonに注文した火消しツボと火起こしが届いた

それから工房にこもって送風式ウッドガスストーブを作り始める

写真右側が内筒と呼ばれるものでこの中で木が燃える
底には熱遮断トレイを取り付けてある

左は外筒と呼ばれるもので内筒の周りに新しい空気を送り込む
底にはパソコン冷却用の12センチファンが取り付いた

この外筒と内筒を組み合わせて1つのストーブになる

一番肝心の内筒底に木を蒸し焼きにする小さい穴4個
内筒上部に木を蒸し焼きにして出来たガスを二次燃焼させる為の空気穴を開ける

点火してみないと解らないが多分明日には出来上がるだろう

実際にパワフルなクッキングストーブとしても使えるが
生木やプラスチックも煙を出さないで燃やす事が出来る凄いストーブが出来るはずだ


2023年06月22日

コンピューター冷却ファン

12センチ直径のコンピューター冷却ファンとコントローラーを買った

バッテリーは冷却ファン付きジャケットのもの

未だ届いていないがAmazonで同時に火起こしと火消しツボも買った

これらを使って 送風式ウッドガスストーブを作る事にした

電圧を変えると相当量の風を送る事が出来るファンは必須である

どうしてこんな物を作る気になったのかというと今度の北海道旅行
一番問題なのは包装プラスチックゴミの処分だった

この送風式ウッドガスストーブは煙も出さないでプラスチックも燃やす事が出来る
普通のたき火では出せないような高温を出す事が出来るストーブだ

以前 朝井さんに教わってロケットストーブを作ったことがある 新しい発見だった
同時にプロパンガスボンベで作ったストーブは不用な木片を燃やすのに非常に役立った

キャンプが好きな男達は火を見るのが大好きだ


2023年06月21日

こはる農園

こはる農園 にも毎日の様に行って草をひいたり竹を立てたりした

真澄人君にもらった白ネギも植えた

落花生も発芽して大きくなりかけている

インゲン豆は毎日5〜6本ずつ採れる

ササゲ豆は黄色くなって生育がいまいち

今日は雨が降る前に行ってイチゴを引き抜いて処分した

なすびやオクラやキュウリが元気に育っている

北海道から帰ってやっと元の生活に戻りつつある


2023年06月20日

ビニールマルチに穴開け

昨日そろそろマルチの下は糸状菌が発生しているかなと穴を開けてみた

大きな穴を手でほじくり返したが朽ちかけた草が見つかったのみで糸状菌が見えない

糸状菌は空気が必要だと言う事を思い出しマルチに穴を開けることにした

七センチ角くらいの材の先を尖らせたものでマルチの横から穴を開けて廻る

ぶすっと突き刺すと草を通り越して埋め込んだ材木に当たる所もあった

かなり熱心に全部のマルチ両側面に穴を開けた

 

昨日は松山NHKにアナウンサーの小見さんがお別れに来た

いよいよこの22日で定年退職だそうだ

色々話したが若い頃の彼と少しも変わらなかった


2023年06月19日

段々畑の農業小屋

小屋の入り口ブロックを置いた隙間にカボチャの花が咲いた

丁度入り口なので花の黄色が目立つ

どこからどう入ったのか不明だがカボチャの種が小屋下隙間に入って芽吹いた

段々畑の方は何も野菜を植えていないのでしばらくは放って置ける

問題は和江さんの こはる農園の方である

色んな物がゴチャゴチャ植えてありその植え時期や隣同士の相性などもはっきりしない

もっと真剣にタキイ種苗の栽培マニュアルを研究する必要がありそう

今植えてある野菜はツル物が多いのでネットを張ったり支柱を立てたりする必要がありそう

それにちゃんと収穫するには摘果や摘芯をしないといけないみたいだ


2023年06月18日

香川県まんのう町 田舎そば川原

北海道の帰りに香川県で捜した田舎そば川原

見つけられなくて遅くなり諦めて愛媛に帰った 一週間前の話である

リベンジだと今日は朝早くから香川に向かった

営業時間も確認して場所もYahoo!カーナビに入れひたすら走った

北海道行きから走ればその内たどり着くと言うのは解っているが時間が無い訳ではなく
のんびり走るつもりがついつい目的があるとひたすら走る事になる

田舎そば川原に着いたのは11:00近くでお客さんも多かった

何回も見た川原叔母さんも見たがマスクをしているので目だけでお会いしただけだった

そばも美味かったが色々な漬け物が最高に美味かった

2種類の漬け物を買って帰路に着いた


2023年06月17日

東温市見奈良の畑

去年の末かなり広い面積に菌ちゃん農法で11畝を作りそのまま放置していた

北海道一周の帰り立ち寄ってみると草がマルチのビニールを突き破って畝の上に生えて来ていた

葉が尖って薄いたちの悪い草で根に芋を作りその芋がある限り絶滅できないと言う

別に絶滅してくれなくても作物を植える所に生えてこなければそれで良いのだが

何しろ繁殖力が旺盛な草でせっかくこれで良しとマルチをかけた畝を覆い尽くした

これもナイロンコードの刃が付いた刈り払い機で2時間かけて写真の様に借り払った

多分秋まで毎月のように草刈が必要だと思う

この畑は流石に住宅街にあるのでイノシシは来ない
手がかからないサツマイモでも植えようと言うことにした


2023年06月16日

段々畑草刈終了

段々畑の難しい草刈をムチの刃が着いた刈り払い機で終わらせた

一段ごとに土が落ちるのを防ぐ木の板を留めてあり普通の刃ではやれない

おまけに畝にはビニールの黒マルチがかかっている

出来れば手で草刈をやった方がよいのだろうがこの面積では刈り払い機でやるしかない

それで刈り払い機の刃の部分にナイロンコードのムチが付いたもので叩き切った

これで北海道へ出て行く寸前に近い状態に草を減らす事が出来た

梅雨で雨が沢山降るのが解っていたので
雨樋の根本を外して水タンクに雨が溜まらない様にして置いた

それでも水タンクは一杯まで水が溜まって居た


2023年06月15日

ラッキーエビス

ヱビスビールのラベル 普通は大黒様が鯛を抱えて居る右の絵だ

たまに背中に背負った魚籠の中に鯛の尻尾が描いてあるラベルがある

航海から帰ってもう2年になるがこれで2本目

最初の一本は気がつかないで栓を抜いて飲んでしまった

これは一番最近買った1ケースの中に入っていた

何かラッキーなことがあるのかな?


2023年06月14日

山椒

山の畑 草ぼうぼうの中で何とか育っていた山椒

松山に帰ってから早速草刈をした

今は梅雨の季節なので草は伸び放題だ

草刈と言っても狭すぎるし畝に黒マルチをかけているので
チップソーや金属の歯は使えない

刈り払い機のナイロンコードを取りつける事が出来る物で草刈

燃料タンク2回分の燃料で刈り終えることが出来た

残したのはキクイモの茎と先日植えた梅や柿や柑橘類それに山椒

もう何度か秋まで草刈をしないといけないだろう


2023年06月13日

山の畑 草刈

先ずは畑に降りる道に生えた稲科の草を刈り取った

おかげで車を農作業小屋の前まで降ろすことが出来る様になった

車のわだちの跡には草は生えていなかった事が解った

次からはいよいよ畑の草刈にかかろう

黒いビニールマルチをしているのでそう簡単には刈り払い機が使えない

手で刈る部分とそれ以外の刈り払い機で刈れる部分と分けてやらないといけない

おそらく朝だけだろうから数日はかかるだろう

和江さんが借りたこはる農園も草が伸びていることだろう


2023年06月12日

北海道

今度の北海道旅行皆さんに早すぎると言われた

キャンピングカーなので予定は立てないで何処へでも行ける

疲れたら何時でも寝ることができる 予定がないからいくらでも走る

四国から本州そして北海道と距離にして4500キロくらいかな
(後で調べてみると7064.7キロ走り燃料は659.3リットル使っていた)

自分でも良く走ったと思う 和江さんが運転してくれた所も有ったが
ほとんど体力の続く限り僕が運転した

僕の運転は危なっかしいそうだが僕にすれば和江さんの運転は怖いと思う

今度の北海道行きは帯広のラブバード・テルアキさんを訪ねての旅だった

そして帯広に移転して20年住んだ輝顕さんに観光客の行かない北海道を見せてもらった


2023年06月10日

東温市の畑

早朝実家のある東温市まで帰って来た

忙しいからなかなか来られないだろう畑の様子を見る事にした

11畝の見事な黒マルチをした畝は草ぼうぼうになっていた

予想通りだ堀江の畑が終わったら草整理に来ないといけない

農業1年生の僕たちは色々な事をYouTubeから学んでいる

良いのもあるがいい加減なのもある

自然農をしていると言う人達もそれぞれ違う事を言ったりする

慣行農法の人でも非常に参考になる人も居る

中でも種苗店のYouTubeは非常に参考になる


2023年06月10日

一気に静岡から愛媛へ

橋本さんの家を朝早く多分04時過ぎに出発して
その日の夕方21時くらいに愛媛まで帰って来た

その間朝入れた燃料が燃料不足の警告灯が点灯するまで走った

淡路島に入る時と出る時だけ高速道路に入ったが後は全て下道

ストップは朝の燃料注入とトイレでコンビニに寄ったのみの
今度の旅の最高走行距離を達成した

二人とも無口になりほとんど喧嘩状態 
愛媛県丸亀まで帰って来て焼き肉レストランに入り
たらふく食べたら又普通にしゃべり出した

眠くなったら片付けも何もしないで一気に眠る事が出来る二段ベットはそんなときに役に立った


2023年06月09日

三ヶ日の橋本さん

気になっていた草の伸びを今井さんに写真で見せて頂いてから

気持ちが焦って早く家に帰ろうという事になった

山梨から一気に静岡県三ヶ日へ南下

携帯カーナビに案内されて何所をどう通ったか訳の解らないまま橋本さんの家に到着

朝からいきなり飲み始めて僕だけ直ぐにダウンして車で眠りこけた

写真のシャム猫最近知り合いから捨てられていたのをもらったそうだ

僕は猫より犬の方が好きだと思っているがこの可愛い猫を見ていると思わずだっこしたくなった

橋本さん夫婦は転居して随分心に余裕が出来たように感じた

三ヶ日でミカンの炭を焼く仕事をした居る
競争相手が居ない隙間産業のような仕事だと思う 非常に良い炭を作られている


2023年06月08日

草が伸びた

10:00くらいに横浜の添田さんの所を出発して
山梨県のKJ法の先生山浦さんの所へ向かう

ご住所の地番を入れ間違えて居てなかなか到達できなかった

色々お話させて頂き楽しかったが興奮して写真を撮るのを忘れてしまっていた
残念無念という事で今日は草の写真

僕の畑を借りてくれた今井さんから畑の様子が届いた

段々畑まで降りてくる道には草が生え草刈をしないと車は降ろせない状態

家に帰ったら刈り払い機4台をフル稼働させて先ずは畑の草刈をしよう


2023年06月07日

添田さん

佐藤さんの所から横浜に向けて走ったがその日の内にはたどり着けなかった
添田さんの家に朝早く到着

朝から僕だけビールを飲んで添田さんは仕事

夕方から法子さんがご馳走を沢山作ってくれて4人で本格的に飲み始めた

しばらくお会いしていなかったのでそれなりに白髪も増え歳を取っていた

昔話に花が咲き楽しい時間を過ごさせてもらった


2023年06月06日

佐藤さん

佐藤さんは僕が横浜でエリエールに乗っていた時のクルーだった人

結婚する前は長谷川さんだったので今でも僕と和江さんの間では長谷川さんだ

その長谷川さん(佐藤さん)は群馬県南蛇井(なんじゃい)と言う所にいる

いきなり電話して今から行くからと言って彼女の予定を狂わせてしまった

それでも大歓迎してくれ僕たちは大喜び

明日彼女は東京へ行くと言うので早々に引き上げた


2023年06月05日

松島

宮城県の松島

宮城県を通った時若いときから交流のある長谷川さんのお宅を訪ねる

古いヨット乗りで僕が太平洋を廻ったときよりも早く船出した経験を持つ

今は水道屋さんをしていて僕より年上なのに現役で頑張っていた

いきなり行ったのに初対面の奥さまが歓待してくれた

去年新艇を買って宮城に廻航する時に松山にも寄ってくれた

歳とは思えない元気な人だ

話し込んで写真を撮るのを忘れてしまっていた


2023年06月04日

船大工の頭領小成さん

93歳になっていましたが車も運転しあちこちに行かれるようです

卒業して直ぐに入社した兼松江商マリン事業部でヨットを作っていたときの頭領です

ほんの短い間でしたが大変お世話になりました

花丸で日本一周の時にも岩手県岩泉町小本にある良港に案内して頂きました

東日本大震災で家も工場も全てがダメになり仮設住宅にお住まいの時
和江さんと二人でお手伝いに行きましたがそれ以来です

行政の援助や指示を待っていたのではらちがあかないと
流された元の土地に2年後いち早く家を建てました

知らなかったのですが奥さまが5年前に急死されそれから一人でお住まいだそうです

子供は居ないが仲のよいご夫婦で奥さまの話になると涙ぐんで話しが途絶えます

又来るときまでお元気で・・・ とお別れしました


2023年06月03日

函館赤煉瓦倉庫

最初花丸で北海道へ来た時にお世話になった水野さんに会いに赤煉瓦倉庫へ

水野さんは函館では一番よく出てくる観光地の倉庫でジュエリー店を営んでいます

もう17年も前のことです僕達が函館に到着したときに
花丸のエンジンオイルが無くなり警報が鳴りっぱなしになりました

途方に暮れる僕たちを車に乗せて遠くまでエンジンオイルを買いに連れて行ってくれました

それ以来お会いしていませんでしたがその時お会いした時の若さを保っています

77歳だそうですなぜか北海道の人は若く見える人が多い様な気がしてきました

若く綺麗だった奥さまが先月亡くなったとお聞きしてびっくり

僕が紹介したニュージーランドのフェントンさんも航海中に亡くなったという話しもしました

時代はどんどん進んでいます
連絡を取り合わないといけない人がほんの少しの間に随分亡くなりました


2023年06月02 日

ウポポイ

田中さんの勧めで一番新しく出来たアイヌ民俗資料館 ウポポイへ来ました

今のところ本当の資料館でアイヌコタンのような土産物屋さんではありません

沢山のスタッフが常駐しアイヌの資料も沢山あります

僕たちが到着したのは閉館2時間前でした

とても1日で見て回れるような資料ではないので
行く人は朝一番から入館する事をお勧めします

暗くならない内にお風呂に入りたいので仕方無く出ましたがもう一度来たいと思いました

今夜は室蘭市の道の駅で車中泊です


2023年06月01日

北海道大雪山

いよいよ田中さんとお別れして帰途に着きました

先ずは何も無い町ですと歌われている襟裳岬を避け
北海道中央の方を向かい富良野町に向かって走った

上富良野の町に入り雪を残した大雪山に近づき凌雲閣温泉へ

愛媛で知り合った北海道の車中泊旅行者和田さんに会い
火山が爆発したときのシェルターで一緒に車中泊

彼は軽四なのに荷物の積みすぎでなかなか移動が難しい

僕たちのキャンピングカーでも重くて取り回しは難しいと思っています
それ以上にゆっくりゆらゆらと走ります

話しは面白くキャンピングカーで遊んでいる人には興味津々
アッという間に日は暮れて眠ってしまいました


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日替わり写真が途切れているのはパソコンが何度も壊れてしまったからです
本来なら1998年11月からの写真が残って居るはずでした

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