過去の日替わり写真

2023年08月31日

玉葱苗立て

段々畑の入り口の畝に玉葱の苗立てをする

10日程早いのだが練習のつもりで苗床を作り種を植えた

日中は黒マルチをしていると地温が上がるのでマルチを剥がし
種を植えた後に寒冷紗をかける

それでも32度あった朝の地温が28度まで落ちていた

この場所は段々畑に来た時一番に見る所だし
農業小屋も近く雨水を溜めているタンクにも近い

これでしばらく様子を見る事にした


2023年08月30日

合板カット

接着で13ミリになった合板をカット

合板木口にマホガニーをエポキシ接着

久々に仮留め釘打ち機を使う

相当慎重にやっていたつもりだが仮留め釘を打つ機械の一部が壊れた

本当に直るかどうか解らないが一応仕事が終わってから補修

明日MonotaROから長蝶番が来たら両側をカットしよう

今日は半日しっかり働いたがこんな緊張した仕事を8時間以上毎日やっていたのか
随分元気だったのだなと思う


2023年08月29日

合板圧着

6.5ミリ厚味ロシアンバーチで差し板を型に開き戸分2枚を接着積層

久し振りのエポキシ接着に少し緊張した

活性炭マスクとゴム手袋もして完全装備で接着に望む

エポキシを塗った後に家にある現図用の魚型文鎮を置いて重りとする

真ん中にはH鋼の残材を4本並べた

接合部分の隙間から接着材がはみ出てきたので良しとした

全く臭いはしなかったがマスクを外すと思い出す嫌な臭いが強烈だった

直ぐに工場を出て深呼吸


2023年08月28日

緑の中でたき火

事務所を解体した残材を段々畑に持って来て燃やす

ほとんど合板だが不要になった紙類も一緒に燃やす

大量の紙類は重ねたままでは燃やせないので5〜6枚ずつねじって放り込む

もっぱら和江さんが火を燃やし僕は段々畑の土留めを修理

今日でもう2日目(と言っても朝だけ短時間)
まだまだ合板があるので明日ももう一日燃やす事になるだろう


2023年08月27日

土留め

工房二階にあった事務所を解体した廃材で段々畑に土留めを作る

元々僕が段々畑を借りた時に沢山の杭と板で土留めが作られていた

放っておくとあちこちに崩れかけたところが出来たので補修する事にした

新しく土留めを作った所はカキを植えた直ぐ上の道

後は前の板の上から当て板をして杭を打つ

砂地なので杭は何処までも沈んでいく


2023年08月26日

事務所解体-2

2階への階段周りを残して事務所を全て解体

仕切り壁や天井もばらしてしまった

もの凄いホコリで咽が痛くなってしまった

事務所の窓に有った網戸は日光でスダレのような状態になっていた
それを張り替え海の見える部屋に使う事にする

段々畑へ持って行って燃やす廃材が又増えた

大量の造船時写真や子供達の写真は家の方に持ち込んだ


2023年08月25日

事務所解体

工房二階にある事務所を解体した

あちこちに接着材が使ってありハンマーで壊すしかない様な所も沢山有った

作るには何日もかかったが解体は3時間程だった

二階の窓を開けて残材を放り出した

腰痛になり片付けを明日にしようと伸ばしたら夕べ雨が降った

乾いたら切って車に積んで行き山の畑で燃やします


2023年08月24日

こはる農園

一畝に色々な野菜が植えてある

一番手前はミニカボチャと長茄子と小芋

次は丸茄子とサツマイモと小芋とごうや

3畝目はピーナツと豆とキャベツ

4畝目はエンドウ豆とミニトマトとキュウリ

5畝目はオクラとキュウリとサツマイモとキャベツ

何が何処に植わっているのか解らない程入り乱れている

今年はキュウリは嫌という程毎日食べることが出来た


2023年08月23日

差し板を観音開き戸に

海燕の上杉さんが差し板が重くて大きくてしかたがないから
観音開きの扉に換えたいと言う

しかも左右の扉は中央ではなく左舷半分を大きくするとの事

とりあえず言われたままに原寸図を作業台の上に描く

右下にあるのはエアコンの室外機と室内機を繋ぐ穴

ステンレスのルーバーベンチレーターは差し板と同じ位置に置いてみた

ロシアンバーチの残材でこのサイズが採れるかどうか捜してみる


2023年08月22日

こはる農園水やり

こはる農園は元々田んぼだった所だ

雨が降らず土が乾くと石のように硬い土の塊が出来る

僕たちは作物の植え付け初日は水やりをするが後は放任

元気な植物は勝手に根を伸ばして水を吸い上げるだろうと思っていた

地主さんが水桶を2つ僕たちの近くに置いてくれたがずっと長く使って居なかった

このところ雨が降らないので植物がどんどん弱ってきた

写真左下にある用水路からひしゃくで水を汲み上げて植物にかけて回る

ついでに2つの水桶も満タンにしておいた


2023年08月21日

三瓶フィッシャリーナ隣り

三瓶フィッシャリーナの隣に単独で停泊している上杉さんの船に行きました

仕事で差し板の入り口を観音開きに直して欲しいと言うので
見に行ったのでしたが暑くて暑くて話しを聞いただけに終わりました

26フィートのニュージャパンという会社が作った船です

これ以上はないだろうと思われる位何もかも付いています

奥さまと二人仕事を辞めてクルージングを始めた所です

良いと思われることは何でも一応やってみてダメなら降ろすと言います

趣味の世界だからお金も労力も惜しまないのだそうです

僕もヨットに対してそんな時期がありました


2023年08月20日

巨大オクラ

こはる農園で畑を借りている人でほとんど顔を見ない人の畑

全長30センチもあろうかと思う巨大オクラが鈴なりの茎があった

まさかこんなに沢山種取り用ではないと思うのだが・・・

とにかく硬くて食べることは出来ないだろう

草ぼうぼうでオーナーさんは来られなかった様だ
勝手に育ったオクラだろう

他にも放棄地の様に耕作地を借りたけど草ぼうぼうの畑も半分位ある

僕たちのように毎日通って全く草の生えていない畑もある

僕たちは毎日行くが土が見えない程刈り取った草を敷き込んでいる
勿論長く伸びない程には草も伸ばして
土を直接太陽に当てることがないように気をつけている


2023年08月19日

草刈

放棄地の草を刈って僕が借りた段々畑に入れる事にした

今回で3度目の草刈だう

今までは今井さんが畑を借りているお礼に草刈をしていたらしい

結構苦しくて一回刈るにも何日にも分けて刈る広さだ

おおざっぱにチップソー付きの刈り払い機で刈って置いて
隅々や石がある所はプラスチックムチで刈り取る

ムチはどうかすると長く出しがちだが長くても
10センチまでにしないと刈り払い機に無理がかかる

20cc以下のエンジン刈り払い機にはプラスチックムチは使わない方が良いと言う

今度から4台有る刈り払い機の刃を入れ替えて使う事にする


2023年08月18日

段々畑に下りる道

少し気を許すと直ぐに道が草で被われる

道を踏み外して転落してはいけないので草刈をする

北海道から帰ってもう4回目の道草刈り

すっきりして助手席の方も随分乗りやすくなった

ナイロンコードを使う草刈はナイロンを10センチ以上出さないという事を習った

あまりナイロンを出すと低速回転ではクラッチが滑って焼けるそうだ


2023年08月17日

ECOFLOWポータブル電源

5年保証といううたい文句なので調子が悪いとメールを送る

満充電と完全放電を3回繰り返すとリセットされるというのでやってみる

見事に不具合は直ったようだ

放電の方を小さい電流で長く何時までもやっているとそれを覚えるらしい

たまにはこのバッテリーでごはんを炊いて見る事にした

一気に使うと言うことを時にしないといけないと言うことだろう

リン酸鉄リチュウムイオンバッテリーは今までのバッテリーとは違うみたい


2023年08月16日

3Fベランダ

ベランダに取付た屋根はなかなか良い仕事をしている

雨の日でも洗濯物を干すことが出来る

流石に布団は雨の日は干さないが急な雨でも濡れることはない

写真一番奥が西側でこちらには緑のカーテンを成育中

ゴオヤとインゲン豆とひこばえのカボチャ

ネットは張ってあるが植え付けるのが少し遅かったやっと手すりまで伸びてきた

今からが楽しみ西日を遮る程葉が密集するのでしょうか


2023年08月15日

蝉丸

宮沢さんから蝉丸の写真が届きました

保田に入港した時後から入ってきた船がガフリグだったので声をかけたそうです

添田さんが作った蝉丸だったのですが宮沢さんと添田さんは初対面だったようです

何しろヨットの世界は狭いからみんな知り合いみたいなものです

添田さんは僕よりも年上ですが蝉丸が26フィートだからまだ乗って居れます

花丸みたいに32フィートだったらもう手放したくなっていたでしょう

2023年08月14日

地温32°が続く

こはる農園と段々畑毎日作業が終わった帰りに地温と酸度を測り写真を写す

このところ段々畑では32°が続いている

朝早い時間で 地上から25センチくらい入った処です

昼間のマルチをかけてある表面はもっと高い温度だと思います

1ヶ月以上前にマルチの下に入れた材木や草に
糸状菌が付いているかどうか見たときには見えなかった

糸状菌は適度な湿り気と空気が必要だと言う事で畝の横に穴を開けて回った

温度はどうなんでしょうねこんなに高温でよいのでしょうか?


2023年08月13日

エンジンポンプ

Koshinのエンジンポンプ

段々畑の南東に畑を作って居る今井さん夏になると大忙し

里芋や茄子などに3日おきに3時間水やりです

近くの川に流れている水をエンジンポンプで吸い上げて
畝間が水浸しになる程野菜達に水をやります

流石に日本製のポンプを使っています

出荷してる日東というスーパーでも評判は上々の様です

知らないお客に今井さんの茄子これ美味しいのよと言われました


2023年08月12日

山の畑に百合が咲いた

皿が峰の風穴に遊びに行った帰りに持ち帰った百合

段々畑の車を駐める直ぐ側で一日置きに3輪咲きました

段々畑は未だ何も植えておらず殺風景です

草は放って置いても伸びますが
百合も野生種でしょう植えたっきりになっていました

段々畑は日が出ると共に暑くなるので行ってもすぐに帰ります


2023年08月11日

今日は山の日

写真は僕が作ったセーリングボート達

「Yー15mark3」

 

「セーリングカヌー」

子供の時によく父親に連れられて山に行った事を思い出す

それでもなぜか山は僕には夢中になれなかった

山が目の前に迫る所で少年期を過ごしたからかもしれない

未だ見ぬ海に憧れ中学2年の時ヨットに乗って世界を回ろうと決めてしまった

それが人生の大きな過ちだった様で目的が達成されると今まで
やって居なかった事を何でも夢中でやってみる事になる

ヨットだけではない他の事も一生懸命やると面白いのである

農業・釣り・洗濯・掃除・ストーブ作り・キャンピングカー・包丁研ぎ
何をしても楽しくて奥が深い


2023年08月10日

蟻地獄

こはる農園 木陰の出来る大きな木の下に蟻地獄の巣を見つけた

普通はお寺やお宮の建物の下乾ききった土に巣を作る

こはる農園アリが来て沢山地獄に落ちる条件です

上手いところに巣を作った物だと感心します

台風の風でキュウリのカキが倒れていました

修理してから段々畑へ行きました


2023年08月09日

ECOFLOWリバー2

キャンピングカーで北海道へ旅行する前にポータブルバッテリーを買った

250ワットほどの小さい物だがこれが活躍してくれた

純正弦波の100V 12Vシガーライター  USBポート やUSB-Cが使える

ところがこのところ少し調子が悪いのでiPhoneとBluetoothで結んで性能チェック

ECOFLOWのサービス部門にも問い合わせたがバッテリーをリセットする必要があるという事だ

リセット方法は100%充電と0%までの放電を3回繰り返す事だという

iPhoneで監視しながらそれをやってみる事にした


2023年08月08日

2番目に作った送風式ウッドガスストーブ

3番目に作った送風式ウッドガスストーブの方に先に火入れ

何度か使ってみてこれで良いなと言うところまで行き着いた

クッキングをすると言うよりも不要な物を燃やす為と考えると
小さくて火力があった方が良いという結論になった

写真の物は外釜が船底塗料の空き缶で
内釜は3リットルのペール缶

これではヨットやキャンピングカーで持ち運ぶには少し大きい気がする

いずれにしろ火力は強烈でナイロンなども煙も出ないでアッという間に焼却

もう一つ小さい外釜が3リットルペール缶で内釜が乾パンの空き缶
この組み合わせが分解して送風機も筒も中に収めることが出来最高の組み合わせ

一件落着という事で僕の送風式ウッドガスストーブ開発は幕を下ろす


 

2023年08月07日

土の温度を計る

地温 酸度 水分 照度 が計れる機械を買い毎日計っている

こはる農園より段々畑の方が2°何時も地温が高い

最近は段々畑は32°にもなっている

これでは植物にも住みにくいだろうなと思う

やはりビニールマルチの黒色が熱を吸収するからか

酸度を示すPHの値も段々畑の方が中性に近い

日本の土地はほとんどの所が弱酸性だそうです

中和させるには石灰を撒くのだそうだが苦土石灰という方が良いと聞きます

愛媛は広島に近いのだからかきがら石灰というのが一番良いそうです


2023年08月06日

送風式ウッドガスストーブ

僕としては2代目の送風式ウッドガスストーブを作った

最初の物との違いは小さくてシンプルにした

下穴も大きくて数も多くした 

上の穴は5.5ミリ直径で少し下向きに風が吹くようにする

送風機はキャプテンスタッグ イージー送風機電池式 M-7580

これだと外釜に穴を開けて横の方から繋ぐので熱の心配が不用になる

猫砂として売っているパインのペレットが燃料

たちまち高温になりナイロンを燃やしても黒煙も臭いも出ない

ゴミ焼却には最適かも知れない

続いて3代目のストーブも作る3リットルペール缶が外釜で内釜には乾パンの缶を使った

そろそろ想う通りの物が出来る様になり一応これで送風ストーブは終了


2023年08月05日

93歳の絵描き

昨日は暑いので砥部へキャンプに行く事にした

唯々高地だから涼しいだろうと思って行った

携帯カーナビで砥部町の美術館が有ることを知り寄ってみることにした

川島猛の宇宙という展示をしていた

生年月日から僕たちよりも21歳年上だと知る

沢山ある大型の絵の中で和江さんが一番気に入った絵がこれだという

僕には何が何だか解らない渦巻き模様の連続です

これが砥部の笛が滝公園にある池の中に付き出た納涼台

直ぐ近くにキャンピングカーを駐めてここでビールを飲み

キャンピングカーの横でイノシシ肉の焼き肉をして眠った

近くにはヲッシュレット付きのトイレもあり安心できる宿泊所だと思う

今朝は帰って直ぐ畑に行ってキュウリの収穫です

少し眠くなったので昼寝をしてから動きます


2023年08月04日

瀬戸壱丸

中学校の一年先輩 野中孝三さんが自作したヨット

進水して30年経過しているが傷んでいるところはない

花丸と同じ横山晃さんが設計した船で

野中さんのお爺さんが孫が家を建てるときにと植えた檜材で作った

山に道を造り檜を切って運び出すところからヨット作りを始めたという

毎年のように上架して船底塗料を塗りかえる


2023年08月03日

米ぬかぼかし

米ぬかと籾殻と燻炭にコーランネオという細菌資材を入れ肥料を作る

化成肥料ではなく天然の肥料なので効きは遅いそうだ

和江さんのこはる農園では肥料も入れないのに大抵の野菜は小さいなりに出来た

僕が借りた段々畑では糸状菌を沢山作ろうと畝に丸太を入れたりした

時間がかかるそうだがそろそろ糸状菌も広がっていることだろう

糸状菌に付く菌根菌というのが野菜に栄養を送ってくれるという

もう少しだろうと思うがイノシシやハクビシンの事も考えて作物を作る必要がある

現在東温市の畑には畝が11畝出来ている さつまいもが一畝半植わっているだけだ

農業のまねごとを初めて1年も経たないがだんだん農業用語も解ってきた

畝の立て方・季節による作物の選び方・水の管理・作物の仕立て方
何を聞いても目新しくて興味津々

まだまだ当分農業を楽しめそうだ


2023年08月02日

送風式ウッドガスストーブ

未だ懲りないで送風式ウッドガスストーブを作って居る

右側の物は初代の物でストーブの底に送風ファンを取りつけた

ストーブ自体2重になっていて送風ファンは外側の筒底に取りつけて有る

ところが燃焼させると時間と共に熱伝導でどうしてもファンに熱が伝わる

それを遮る熱反射板を内釜の底に取りつけてあるが
熱は金属を伝わってファンまで届く

それが解るまでに内釜の下側穴の数と大きさ
そして上側の二次燃焼させる為の空気の吹き出し口など試行錯誤を繰り返す

仕方がないので次はファンを内筒と外筒から離して
風だけを筒と筒の間に送り込むことにしようと模索中

左側は少し小さいストーブで内側の釜は3リットルペール缶

外釜は船底塗料が入っていた缶

その隙間にデスクトップパソコンの冷却ファンの風を送り込むにはどうすればよいか?


2023年08月01日

毎朝の穫り入れ

こはる農園へ朝04:30に家を出て収穫に行く

およそ1時間位収穫をしたり整備をしたりして06:00前には終了

大抵その日に食べるくらいの野菜は収穫できる

今日は畝を立て直すために借りている土地を測り直した

最初何も解らないで作った5畝を4畝に減らす事にした

各通路が余りに狭いのと隣の人が借りている畑に踏み込まないと
最後の畝の反対側での作業が出来ない

それでは困るので畝を減らし通路を大きく取ることにした


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日替わり写真が途切れているのはパソコンが何度も壊れてしまったからです
本来なら1998年11月からの写真が残って居るはずでした

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