過去の日替わり写真
2024年04月30日
ニンニクの玉が大きく育ってきた
全く大きくなっていないものもあるが少数派だ
隣同士でそんな大きい小さいが存在するのは品種の違いか
それにしても大きいのはタマネギと見まがう程大きい
葉っぱの先が黄色くなり先端は黒く変色しているものがあり
病気を疑ったが天候不順でそうなったと言うYouTubeを見て安堵
ニンニクの芽が大きく出てきたら芽を引き抜いて後2週間で収穫らしい
もう一つの収穫目安は下から2枚目か3枚目の葉っぱが枯れた時
タマネギのように葉っぱ全体が緑なのに倒れる事はないそうだ
天気の良い日に収穫して乾燥させないと長持ちしないという
2024年04月29日
ホームセンターで中玉トマトの苗を買ってきて植えたものが伸び始めた
最初は風に当たって揺れて傷が出来てはいけないとあんどんを掛けた
3本買ってきたがどれも元気に育っている
ミニトマトは3本仕立てにするらしいが
中玉は1本仕立てで良いという
葉っぱ5段目くらいから花が咲き始める
いよいよ今年は自分達で作ったトマトが食べられるかな 楽しみだ
2024年04月28日
上の2段は坊ちゃんカボチャ
下2段はほうろく豆
どちらも一気に双葉がでて生長が始まった
植物の生長って早いですね
動物ではとてもこうはいきません
ほとんどの野菜は長くて1年の命です
短い命の中で生長して子孫を残し種を存続させます
2024年04月27日
一日マスキングをしたかいがありドッグハウスもデッキもキレイになりました
シリカサンド入りのノンスキッドペイントは缶を混ぜながら塗る必要があります
しょっしゅうドリルに攪拌機を取り付けて混ぜながら小分けに出します
塗り終えたら又攪拌して少し出すと言うことの繰り返しで結構手間です
それでも塗り終えて硬化すればちゃんと滑らないデッキになっています
花丸のデッキくらいの面積でおよそ3キロの塗料が必要です
グレーは夏場デッキが歩けない程暑くなり
白は照り返しで目が開けで居れなくなります
それで花丸では白4缶にグレー一缶の割合で混合して薄いグレーを作ります
2024年04月26日
花丸デッキのノンスリップにヒビが入り黒いカビが生えてきていました
海上だとそんな事はないのですが陸上では真水(雨水)でそうなったのでしょう
世界一周から帰ってすぐに全面レストアをしたときの綺麗さを取り戻しました
船は家と同じで住んでいないとダメですね
シート類もほとんど新品に入れ替えたのですが早くも黒ずんできています
まだまだ10年以上は使えるものですが新品の綺麗さは無くなりました
誰かしっかり使ってくれる人が現れるのを待つことにしましょう
2024年04月25日
段々畑の柿の木
見事に新しい葉っぱが出そろった
綺麗な黄緑で春が来たなと言う色です
ニンニクやタマネギとは又違う柔らかい柿の葉の色です
こんな新緑の葉っぱが秋には濃い緑を通り越して赤茶色の柿の葉になる
自然って凄いですね
今日も中谷自然農園のYouTubeを見たのですが
中谷さんが良く言われるのは畑を自然をよく観察しなさいと言うことです
ところが農業1年生の僕たちにはいくら見ても観る目がない
何をどうすればよいか観察しても答えが見えてこないのです
どんな世界でもそうでしょうが見る目がなければどうしようもありません
2024年04月24日
僕たちのタマネギはほとんど掘りあげた
今残っているのは晩生のみだが綺麗な葉っぱで生き生きしている
玉は大きくないが今生長の盛りみたい
もう少し待って葉が枯れてきて玉が大きくなったら穫り入れようと思う
未だ梅雨には早いが毎日のように雨が降る
おかげで花丸補修の仕事が進まない
今日の午後から晴れてきて明日一日晴れるというのが今月残りの晴れ間らしい
僕たちのニンニクは4畝有る
そのうち後から植えた下の畝にはトウダチが見られ芽を抜き取ることにした
どうして先に植えたものにトウダチがないのに後で植えた方がそうなったか
多分品種の違いのような気がする
それにしても菌ちゃん畝は土が硬くなってないので芽を抜き取るのは難しい
芽を引っ張るとニンニクの茎も球も根も全体が抜けそうになる
実際にもう3つ程は全体を引き抜いてしまった
何も無かったかのように埋め直したがあれで生長は止まっただろう
2024年04月22日
昨日は内子町の道の駅カラリへ行きました
有名な中谷自然農園さんの卵はもう売り切れ寸前でした
雨が降ったり止んだりでしたが昨夜は少し本降りになり今朝やっと止みました
和江さんは草引きとじょうれんを持って草を取り始めました
引き抜いた草を集めて何かに草マルチを掛けるつもりのようです
僕は球根の部分が太るようにニンニクの芽を抜いて回りました
あまりにニンニクが多いので全部見て回ると一仕事です
2024年04月21日
中谷農園さんがよく作っているササゲ豆を植えました
段々畑に降りてきてすぐ左の畝です
蔓で背が高くなるので棚を作りました
先日今井さんの友人がやっているいちご農家から頂いた
イボ竹という緑色の棒で作りました
横の繋ぎや斜めは近くの林から切り出してきた竹です
真っ直ぐに段々畑に降りてくる道の左半分は和江さんのテリトリーです
僕はこうして欲しいと言われたことをやります
2024年04月20日
段々の土止め隙間に麦を撒いた
麦の芽が出て来なかった隙間に和江さんが何か種をまいている
後で聞くとレタスだそうです
僕がまともにやったのはニンニクとタマネギで
後は和江さん任せです
畑に降りて左半分や一番下や土止めの隙間全てに
次から次へと種をまいて何が何処にあるのか僕にはさっぱり解らなくなりました
2024年04月19日
他の畝と直角方向に方向が違う畝
タマネギを二畝分植えた
ほとんどが早生品種だったのでトウダチが始まり全て回収
今あるのは晩生みたいなので残してある
タマネギ球根の部分が肥大して居らずまだまだ時間がかかりそう
葉っぱも緑が濃くて元気がよい
これが実ったらカボチャを植えるつもりでいる
2024年04月18日
トマトのあんどんを大きいのに替えた
前のものは透明なナイロン袋の小さいので作っていたので
窮屈そうだった
今度は肥料袋を上下半分に切ったものを被せた
風よけと霜の被害を防ぐのだそうです
たいていの苗は小さい時の風害に非常に弱いそうなので
あんどんが有効だと言います
農業1年生は色んな事を学んでは先人の知恵に感心します
2024年04月17日
家で出る生ゴミを堆肥化しようと段々畑に持ち込む
左の二つは松山市の助成金を受けて買ったもの
右の二つはその前から生ゴミを入れていたゴミ箱
ブロックが乗っている左から2番目の箱が今日一杯になった
明日からは右の箱に入れることにした
生ゴミを入れた後生ゴミ分解資材を少し入れ畑の土も入れている
それなのにコバエが沢山箱の外までたかっている
箱などに入れないで直接畑の角にある金網みで囲った
残渣を入れるところに入れた方が良いのかな?
写真中央に転がっているタマネギは苗立ての畝でそのまま大きくなったもの
これはトウダチしている気配はないがもう全て抜き取ることにした
2024年04月15日
肥料袋に土を入れて植えたゴボー
間引きして一袋に4本残した
最大のものは双葉からもっと大きい本葉が出ていた
見たことがあるようなゴボウの葉だ
これでこの一袋に4本ずつのゴボーが出来そう
裏返しにした袋だから外側が黒いので暖かくなりそう
早く太らないと夏は暑くなって枯れてしまうかも知れない
2024年04月15日
和江さんがコロコロ車の付いた椅子を持ってきている
これを使う時はたいてい草引きの時だ
朝から草引き採り入れとさい先の良いスタート
タマネギの早生はみんなトウが立ちそうなので引き抜くことにした
後に残ったのは小さいモノばかりだった
気になったのでニンニクも見て回った
何故かニンニクは最後に植えた下の方の畝に芽が出来ていた
2024年04月14日
切り取った葉っぱを堆肥入れに積み重ねた
思い出した 本州一周の航海で徳島県に停泊した
お風呂を探して街中に歩いて行く途中
タマネギの葉っぱを山と積んだ畑に出くわした
その時の強烈な臭いが忘れられない
積み重ねたタマネギの葉っぱが腐りとんでもない臭いがしていた
僕たちのタマネギ葉っぱは少ないからあれほどの臭いにはならないだろう
2024年04月13日
植物は栄養生長を経て生殖生長へと切り替わる時があると言います
発芽して自分が伸びるための生長が子孫を残す為の生長に切り替わります
タマネギなどではトウダチというネギの坊さんと同じようなものが
葉っぱの中心から出て来ようと準備をします
その準備の時期を見逃すと葱坊主が出て放っておくと種が出来ます
トウダチする前に抜き取って乾かさないと
硬くて食べることが出来ないものに変わるのだそうです
小さいタマネギも大きいタマネギも同じように生殖生長に切り替わります
その見極めが大切なようです
農業の先輩である今井さんに教わり 青々とした大きな葉っぱでも抜くことにしました
2024年04月12日
細かいひび割れが出来ていた所にインタープロテクトを塗る
上架艇はなかなか管理が難しい
浮かべているヨットなら紫外線も当たらないし真水に当たることもない
デッキノンスリップペイントのひび割れだけだと思っていたのに
見ているとあちらもこちらも直したくなる
2024年04月11日
和江さんがポットに植えたブルーベリー2つが大きくなった
そろそろ剪定と植え替えの時だろうが知らないのでやらないでいる
元気は元気で新芽や花を付けている
段々畑に持って行ったら多分鳥についばまれ僕たちが食べることはないだろう
よく調べて近いうちに植え替えをしたいと思っている
2024年04月10日
僕のタマネギは大きすぎだからトウが立つよと今井さんに教わった
大きいのだけ60本程抜いて畑に干した
タマネギの畝は通路が狭いのでニンニクの畝まで運んであちこちに干す
明日からは天気予報では晴れそう
中にはとても大きくなったものも有り左右の手
親指と中指で丸を作ってそれより大きいのもあった(直径12センチ)
初心者にしては上出来だろう
しばらく畑で干して持ち帰って駐車場に干そうと思っている
本命のニンニクも6月の採り入れが楽しみだ
2024年04月09日
3階ベランダにある4個の鉢土を蘇らせる
一つずつの鉢土をフルイに入れて古い根と土を分ける
分けた土の方に蛎殻石灰・米ぬかぼかし・牛糞堆肥を混ぜ込む
それから一つずつ元の鉢に戻した
今度は失敗しないように早めに植えてベランダの西側を緑のカーテンで覆う予定
果たして大丈夫かな?
2024年04月08日
見事な夜桜をキャンピングカーで見に行く
美味しい料理と色々な種類のお酒に酔っ払ってしまい
そのまま撃沈
翌9日の昼近くにやっと家に帰った
もう僕たちのタマネギはトウダチしそうだというので穫り入れに行かないといけない
ちょっと昼寝をしてからか
2024年04月07日
花丸に持って行った工具をコクピットに置きっぱなしにしていた
コクピットオーニングが有るから大丈夫だろうとタカをくくっていたのが大間違い
掃除機や工具が濡れてしまった
1番の被害はノミ一式が革袋ごと濡れてしまったことだ
一晩で全てのノミが錆びてしまい磨くのに半日必要だった
携帯で天気予報を見てまあ降らないだろうと思ったのがいけなかった
2024年04月06日
花丸のデッキノンスリップペイントに細かいヒビが入り黒い汚れが溜まった
一昨年の花丸レストアからもう1年7ヶ月も経っている
潮に当てないで陸上に放置したのだから仕方が無い
修理することにしてヒビの部分を削り取りエポキシパテを入れた
硬化してからサンディングを開始する
エポキシなので硬くて全面サンディングに1日かかった
細かい部分の塗りなどもやり直そうと思っている
2024年04月05日
真澄人君の次男で一歳半の未奈人君
とにかく活発あちこちに触りまくり食べまくる
気を付けてあげないと食べ過ぎて吐いたりする
言葉は未だハッキリしない
今 彼の中では「嫌」というのが流行っているようだ
お兄ちゃんの奈央人君は結構繊細でおとなしかったように思うのだが・・・
和江さんを「じいじ」と呼び
何でも言うことを聞いてくれるし 美味しいものをくれるので離れない
僕が捕まえて膝の上に乗せてもすぐに逃げ出す
向こう見ずで好奇心が強く子供らしい男の子だ
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海の広場を更新しました
2024年04月04日
一昨日久しぶりにアンカレッジマリーナへ行きました
二年程前に完全レストアした花丸のデッキ
ノンスキッドペイントに細かいヒビが入ったのを直すためです
しばらくかかりそうです
マリーナの浮き桟橋が上架されていました
どうも修理しているみたいです マリーナも大変です
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海の広場を更新しました
2024年04月03日
この写真は一昨日の晴れ渡った日に撮りました
僕たちの段々畑がよく見えます
作った農業小屋とそのすぐ近くまで降りてきている軽四箱バンも見えている
段々畑の左側ではニンニクの葉っぱが緑色に茂っている
その左のタマネギの畝も見えている
一昨日は段々畑反対側の山へツクシを採りに来たのでした
2024年04月02日
朝起きて洗濯をしてそれを3階ベランダに干した
その後ベランダの手すりに干す布団をあげてソファーに重ねておく
明るくなって手すりが乾いてから干すため
すぐに朝の3パターン運動を始める
上向きに寝転がって自転車漕ぎ50回
立ち上がって足を前後に振る 左右10回ずつ
腕立て伏せ 鼻が床に付くまでゆっくり腕を曲げては伸ばす 10回
終わったら和江さんが作ってくれた朝食を食べて07:00こはる農園へ
そして次は段々畑で農業は終了
今朝も今井さんに農業の事を色々教わった 中々難しい
2024年04月01日
和江さんが颯爽と堀江海岸を散歩しています
腰が曲がらないように意識して歩いているようです
昨日は風もなくて海面は凪状態
行き交う人は犬の散歩が多いです
中には集団でヨガをしている人たちも居ました
もっと空が晴れていたら快調だったでしょう